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ナツキが甘えたような声を出します。乳首を指で転がすと、声が鼻にかかって子猫のようです。
僕は壊れやすい大事なおもちゃを扱うように、丁寧にナツキの華奢な体を両手で愛撫します。
「ナツキ…綺麗だよ…かわいくて、こんなにエッチで…」
「…ぁぁ…おにっちゃ…はぁあぁぁあぁぁん…ふあぁぁ…んあああ…なつきも…」
ナツキは手を伸ばして、僕のペニスをさぐります。僕は自分の水着を脱ぐと、ナツキの手を導きます。
「すごい…こんなに…おっきぃよ…」
ナツキはうわ目づかいで僕を見上げます。水中ではナツキの手が僕のペニスにからみつくように、愛撫を続けています。
「ナツキ?ほしいの?」
「…ん」
ナツキはコクリとうなずきました。

「あああぁぁああぁ…んああああ…あつい…おにっちゃあ…あぁ…あぁぁ…はいってきた…はいってきたよ…いああぁぁあ…あつい…あついよぉぉぉうああ…」
ナツキの腕を僕の首に回させて、足を開きだっこする形でお尻つかんで持ち上げています。 水着を横にずらしたアソコに硬いペニスをあてがうと、ナツキの体を落とすようにして挿入しました。
指でイッたばかりのナツキの膣内はぬるぬると熱く、弾力のある肉襞が僕のペニスを何段にもしめつけながら深く飲み込んでいきます。

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