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「やあぁあ…んあぁ…はぁぁ…おにいちゃん…みずぎなのに…ぁぁああぁぁ…」
「ほら、冷たい水の中なのに、ナツキのここはこんなに熱くなってる…中からとろけてきてるみたいだよ。」
「ゃぁぁああぁ…おにいちゃん…んぁ…だめ…ぁぁあぁ…」
「水の中でおまんこに指入れられて…感じてるの?ナツキ?ほら、おにいちゃんの指をぬるぬるおいしそうに飲み込んでるよ。」
「んああっ!らめ…あっあっああぁあっ!そんなにこすっちゃ…ふあぁぁあぁあ!」
僕はナツキのお尻を浮かせるように、うしろからナツキの下半身をなぶっています。
スクール水着の下の不自由な指を動かして、ナツキの膣の中とクリトリスをぐねぐねとこすりたてると、ナツキの体が水中で魚のようにびくん!びくん!と跳ねます。
「ぅぁああぁ…おにっちゃぁ…ふああっ!なつき…あつくなってきたよぉ…ああぁあ… あつくて…なんか…へん…せつないよぉ…あっ!あっ!あっ!らめぇ!うあぁあぁっ!」
僕の指を飲み込んでいるナツキの下半身は、横によじれた水着が紐のように白いおしりにくいこんでいます。 僕はさらに水着をずりあげて、小さなおしりをむきだしにします。
小麦色に日焼けした太ももと、生々しく白いおしりに食い込む紺の水着のコントラストが明るい満月の光に浮かび上がります。
「ナツキぃ…ほら、おしりがむきだしだぞぉ…今度はおしりにも指いれてあげるからな」
ナツキのお尻の穴に中指を沈めていきます。最初の抵抗を過ぎるとナツキのお尻は簡単に指を飲み込みました。
「やっ…あっ…ひああっ!らめっ!らめらめ!おにっちゃぁああっ!んっむうあああっ!あああっ!んああっ!んぁぁっ!ひうぅぁぁ!」

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