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「やっ…はっ!うああああぁあぁあ!うあっ!うあっ!うあっ!おにっちゃぁぁ!ひあああっ!すごい…ほしかったのぉ …あああ…おちんちんほしかったのぉぉ!ああ!ああっ!ああっ!うああ!おくが…おまんこのおくがすごいよぉぉ! やっ!はああぁぁ!ごりごりするよぉ!うあっ!うああっ!ひいああん!あああぁあん!」
ナツキはつま先立ちでバックから太い肉棒の突き上げに耐えています。 ナツキのアソコはキツくぷりぷりした肉ヒダがペニスにからみつきしめあげて腰がとまらないくらいの快感です。
「ナツキは悪い子だね。大切な部室で、チンポねをおねだりして、立ちバックでハメられてびちゃびちゃに感じてエッチな声出して …部活のたびに、エッチな気分になっちゃうよ。」
「やあぁぁ…あああ…おにっちゃぁ…ひどい…あっ!あっ!あっ!あっ!だめ…あああっ!そんなにされたら …うあっああっ!ああっ!ああっ!なつきおかしくなっちゃう!やあっ!ぅあぁぁああぁぁあっ!」
「普段、優等生のナツキがこんなにエロい子だってみんなに知られたら、どうなっちゃうかな?」
「いやっ!ああっ!やっ!いっちゃぁあ!ああっ!ああっ!はずかしいよぉ …んんあああ!!…あああぁっ!あああぁっ!あああぁっ!あああぁっ!ひあっひあああぁぁあっ!」
僕が意地悪な言葉をささやくたびに、ナツキのアソコは別の生き物のように、僕のペニスをキュウキュウしめつけます。 恥ずかしがりながら、ナツキは感じているようです。
僕はナツキの汗まみれの白い肌をなでまわしながら腰をつかいます。

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