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[月夜のプール2]
「ほら、ナツキ…わかる?大きいのが当たってるの…」
「おにいちゃん…なんか…あぁぁ…やらしいよぉ…こすれてるの…はぁぁ…ナツキまた…あつくなっちゃうよ…あっあっあっああぁぁ…」
狭く暑い更衣室の中、僕はイッたばかりのナツキを立たせ、ロッカーに手をつかせ、お尻を突き上げさせる形でうしろから抱いています。
小麦色に日焼けした手足と、月明かりに光るような白い体のナツキの裸はエッチのために塗り分けらているようです。
ナツキのアソコは快感に熱くとろけているのに、汗ばんだ肌はしっとりと冷たく感じます。
吸い付くようなきめの細かい肌の感触を楽しみながら後ろから硬くなったペニスをナツキの足の間に差し込み、アソコの入口にすりつけながらゆっくりと動かします。
「ほしいの?おにいちゃんの?ほら、春に教えたろ?ちゃんと言えるかな?」
「…ぁぁ…んっ…んっ…ぁぁん…おにいちゃん…ぁ…ぁ…ぁ…はずかしいよぉ…ぁぁぁ…おねがい…」
月明かりに小さなお尻と華奢な背中がが白く浮かびます。幼さと対照的にもどかしげに腰をくねらせるナツキの姿はどこか現実離れして見えます。
「恥ずかしいって言っても…こんなにほしそうにして…恥ずかしいのが感じるんだろ?エッチなナツキは…ほら、いらないのかな?抜いちゃうよ」
「あっ…やっ…おねがい…ぁぁぁ…なつきの…えっちな…ぉ…おまんこに…おにいちゃんのおちんちん入れて…ああぁ …おにいちゃんのおっきなおちんちんで…なつきのおまんこごりごりして…ぐちゃぐちゃに犯してっ!あっ!ひあっ!ひああああああああぁぁ!!」
ナツキの言葉が終わらないうちに僕は固く怒張したペニスを一気にねじ込みました。
「ほら、ナツキ…春からずっと欲しかったんじゃないの?奥まで入って…ナツキがおねだりしたみたいに、子宮の入口にゴリゴリこすれてるよ。

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