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「ああっ!ああぁぁああぁああぁああぁっ!うあっ!ああぁあぁ!おにっちゃ!ひああっ!なつきまた…あああぁぁああぁぁああぁああ!らめらめらめっ!やああぁぁぁ!またきちゃうよ!やっ!やっ!やああぁあぁっ!」
更衣室にナツキの声と吐息が響き僕も高まってきました。細い腰を両手でつかんで引き寄せながら、小さなお尻に体をぶつけるように激しく突き上げます。
「ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひぁぁぁああああっ!あああぁぁぉぉああぁあぁぁあああぁぁあ! すごい!あああぁぁああ!なつきこわれちゃう!おまんここわれっちゃうよぉぉ!ひいいあああああおあぁぁあぁぁぁぁ!おにっちゃ!うあっ!うああああっ!」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とナツキのおしりに僕の腰がぶつかるリズミカルな音と、ぬちゃぬちゃという粘液質の音が混じり合い、僕はさらに激しく肉棒を突き刺します。
「ひああああぁぁああっ!あああぁあっ!ああああぁぁあっ!うあああああぁぁ!らめっ!あついよぉ!うあああ! なつきしんじゃう…しんじゃうよお!やあああぁぁあ!おにっちゃあぁあぁぁ!またくるっ!またくるよ!あああ!しんじゃうっ!しんじゃうっ! うあああっ!ひぅあああっ!ああぁあああっ!ああああぁぁあ!ひぃっくうううううあああああぁあああぉぉあああおあおあああああああぁぁあぁああぁおあぁ!!」
ナツキは僕の射精にあわせるように全身を震わせて、頭をがくがくゆらしながら絶頂しました。

「もうっ!おにいちゃんったら!今日は泳ぎに来たのにぃ!」
「ナツキだってあんなに感じてただろー」
「しらないよぉーだ。ほらっ!どいてよ…泳ぐんだから!邪魔邪魔!」
紺の水着を着たナツキは僕を押しのけると、月明かりのプールサイドを大きな足取りで歩いて行きます。
ゆるやかに揺れるプールの水面には満月が映って見えます。
ナツキはスタート台に上り、振り返って僕に微笑むと、綺麗なフォームで水に映った月の中に飛び込んでいきました。

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