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簡単なコンクリート作りの更衣室は昼間の熱気を残しています。汗ばんだナツキの体をもてあそびながら、脱がしていきます。
「よく焼けてるんだなぁ。ナツキ、こんなに色白だったんだ」
「ゃぁ…んぁぁ…はずかしいよ…ぁぁ…」
水着の形を残して日焼けしたナツキの体は、普段、隠している部分が白いままです。
ベンチに寝かせると、汗ばんだ体の日焼けの境目をゆっくり指でなぞっていきます。
「ナツキ…ほら、エッチなところだけ、こんなに白くて…すごくいやらしいよ…」
「やぁ…おにいちゃん…はずかしいよ…んぁぁ…だめ…そこ…あぁん…はあっあっあっ…やああぁぁ」
月明かりに浮かび上がるナツキの白い体に僕は夢中でキスをします。 まだ硬さの残るふくらみかけの胸をやさしくもんで、乳首を吸うと、すぐに硬く立ってきました。淡いヘアをさぐり、割れ目に指を沈めます。
「恥ずかしいって言いながら、こんなに濡らして…ナツキの体、春にしたときより、エッチになったみたいだよ…ひとりでさわってたのかな? …ほら、ナツキはここが好きだよね…どう?…もっとほしい?」
僕はナツキの愛液を指ですくって、クリトリスをじらすように軽く触れます。
「や…ぅあっ!んあっ!…おにいちゃ…はぁあぁっ!…ぁぁ…んっくぁぁああぁ…おねがい…ほしい…」
狭い部室にナツキの体の甘いにおいが満たされていきます。僕はベンチの上に横たわるナツキの足を大きく開かせます。
「や…ぁぁはずかしい…」

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