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「ほしくないの?ナツキ?やめちゃうよ?」
「…やぁ…おねがい…やめちゃやだ…ぁぁ…おにいちゃん…」
「本当にエッチな日焼けだね、ナツキ…太ももまでこんなに焼けてるのに、アソコもお尻も真っ白で…ピンクのアソコ、こんなに濡らして…」
「やぁぁ…おねがい…はぁ…はあぁ…んぁぁ…やっ…はああぁぁあ…」
じらすようにさわるとナツキはベンチの上で、腰をくねらして感じます。
白い割れ目から少しだけ顔をのぞかせているクリトリスにキスをして、吸い出しながら、舌先で円をえがくようになぶります。
「あっあっ!ひゃぁああぁぁああぁん!おにっちゃぁ…すごいよぉ…あっあああっ!だめ…ああああっ!あっ!あっ!あぁぁあっ!」
僕の舌の動きに合わせてナツキの腰が切なそうに動きます。
「どう?ナツキ?このままうんとエッチになっちゃいなさい。」
「はぁぁああああぁん…おにいちゃん…ああっ!うああっ!…んあああ…あついよぉ!やっ!…はあぁぁああ…んっ!んっ!んっ!んぁっ!んああっ!」
じらされていたナツキは一気に性感を高めているようです。
「やっ!ああぁぁああぁ!あ!あ!あ!ああぁ!…なつき…なつきもう…あっ!あっ!ひあああぁぁ!あついの…はあっ!はあっ!んあああぁぁああ!おにっちゃぁ …なつき…きちゃうよ…あああ!あついのがくる!ああっ!あああっ!くるよぉ!ひあっ!ひあああああぁぁぁあぁぁあああっ!っくうううああああぁぁぁああああぁぁああぁ!!」
ナツキは腰を震わせて僕の舌でイッてしまいました。
[つづく]
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