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想像のおじさんはマミを意地悪な言葉で責めます。
「ふぅん。欲しいんだ…やっぱりマミはまともな女の子じゃないね…おまんこからエロ汁たれながして、涙を流しながらおねだりするなんて… そっか、これは涙じゃなくて、目からもエロ汁が出てるだけなのかな?」
「…そんな…ひどいっ!…」
「でも…ほしくてたまらないんだろ?どんなにみじめになって…人間以下の…動物以下の、肉便器にされても…チンポがほしくてほしくて…」
マミの想像の中のおじさんはイク寸前のマミのクリをじらしながら、どこまでもマミをおとしめる言葉を吐きつづけます。
マミは自分が本当に動物以下の淫乱肉便器になった気がして、みじめさに泣いています。
いつも学校で優等生だったマミも、親友のユカリちゃんや、ユキコちゃんも、パパやママもどこか遠いところに行ってしまったようです。 マミはこの薄暗くて、くさくて、狭い男子トイレに設置された、性欲処理用の肉便器になってしまいました。 このまま知らない男たちの性欲処理の道具として犯されて汚されつづけるのです。
「おねがい…マミを…まだ○学生なのに、制服のままおまんこむきだしにした淫乱肉便器のマミを犯して! いっぱい精液をそそぎこんで、うんとよごして!まみをいっぱいつかって!あああおちんちんほしいよぉ…おちんぽいれて… まみのべんきまんこにいっぱいぶちこんで…ひああああっ!ひぐううあああぁぁぁぁあああ!!はあぁぁああぁぁ!」
ずっとジラされて熱くとろけていたクリをこすられただけで、頭の奥に白い光がはじけてマミはイッてしまいました。
おじさんはイッたばかりのマミの便器マンコに容赦なく太いオチンポをぶちこんで激しく動きます。

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