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「…ほら、こんなふうに、知らない男のチンポで汚されて、嫌だ嫌だって泣いてるのに…こんなに…おまんこ熱くして。
びちゃびちゃに…お尻の穴まで濡らして…とんでもない淫乱肉便器だね…」
おじさんの意地悪な言葉とおちんちんを想像して、マミはみじめさにしゃくりあげて泣きながらさらにクリを激しくこすりたてます。
「…ひどいよ…うっ…うっうっ…こんなの…うううぅぅ…もう…ゆるして…ぁぁぁ…だめ…んぁぁ…ひどいよぅ…はぁぁ…はぁぁ…んんぁぁぁ…
おねがい…おうちにかえして…はあぁぁぁあぁぁ…」
「嫌だいやだって言いながら、マミのクリはこんなに堅くなって…おまんこも、『ほしいよぅ!ほしいよぅ!』…ってヒクヒクからみついてきてるよ…」
「やああぁぁ…だめだめだめ…そんなにこすっちゃ…やああぁぁ…ひやぁっ!ひいぁぁぁあああっ!」
「そっか、そんなに嫌ならやめてあげるね…」
おじさんはイク寸前だったマミのクリからおちんちんを離してしまいました。
「…やっ…あああ…ぁぁ…おねがい…ぁぁぁ…いじわるしないで…ぁぁ…」
意地悪なおじさんがマミをじらすところを想像して、自分の指を離します。
「嫌だって言うからやめてあげたのに…まったくわがままな肉便器だね。
ほら、ほしいの?便器だったら欲しくてオネダリするだろうけど、まともな○学生の女の子がそんなはしたないミジメなことできるわけないよね?」
「…ぁぁぁ…ひどいよぉ…おねがい…やめないで…ぁぁ」
マミはおじさんのおちんちんが欲しくてほしくて腰をくねらせてお願いをします。
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