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縛られて動けないマミは声をあげることすらできません。
「イヤラしい便器だな。くちにつっこまれただけで、下の穴までぬらしてるのか?」
マミはおじさんのいやらしい言葉を想像しながら、自分の指で、アソコを直接さわります。
トイレに入った時から熱くなっていたアソコはすっかり濡れてクリも硬くなっています。
「…ぃゃ…おねがい…ゆるして…はぁぁぁあぁ…こんなのやだよぅ…マミにひどいことしないで…」
マミは小声で許しを乞います。自分の声を聞くと本当に縛られて、エッチな便器にされてしまったみじめでかわいそうな女の子になった気がしてきます。
「ほら、今度は便器娘の下の穴も使ってやるよ…こんなちっちゃな穴に太いの入れたら壊れちゃうかな?」
「…あああ…いやっ!おねがい!それだけはゆるして!…ああ…たすけて…マミにひどいことしないで…ぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁ…」
マミの口からはうわごとのように、声が出ています。 まだ○学生なのに、公園のトイレで縛られて知らないおじさんに無理やり犯されちゃうんだ…そう思うと、切なくなってマミの目から涙があふれてきます。 それとうらはらに、腰の奥は熱くとろけて、クリをいじる指はくちゅくちゅエッチな音を立てはじめます。
「いやだいやだって泣きながら、マミの肉便器マンコはぐちゅぐちゅに濡れてるよ。」
想像の中のおじさんはマミのアソコの入り口を太いおちんちんでぬるぬるかき回しています。
「こんなはしたない女の子見たことないな。公衆便所でパンツを脱いで足をひろげて、エロい便器になって…」
おじさんは熱いおちんちんでマミのおまんこの入り口から、クリまで順番にこすりたてていきます。さらにおじさんのエッチな言葉はつづきます。

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