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マミは公園のトイレでオナニーしています。誰にも気づかれないように男子トイレの個室に入って洋式の便器に座ると、制服のスカートをめくり上げて、足を開きます。
トイレの個室は薄暗くて、くさくて、壁にはエッチな落書きがたくさんあります。
オナニーするときの想像のマミは、公園のトイレに足を開いたまま縛り付けられて、性欲処理用の公衆便所にされています。マミはまだ○学生なのに、こんな汚くてくさいトイレに縛りつけられて、見ず知らずの男たちの相手をしなければなりません。
マミの想像はさらにエスカレートします。
ギィィ
ドアが開いて最初の男が入ってきました。
男は今朝電車の中でマミの体をいやらしい目で見ていたサラリーマンのおじさんです。
「朝、電車の中でいやらしい体つきをした○学生がいると思ったら、こんな所で足を広げて…はしたない格好で男を誘ってたんだ?」
「や…そんなことない…おねがい…たすけて…」
「何言ってるんだよ…エロ○学生がぁ…ほら、便器は便器らしく、口をあけてくわえてみろよ」
マミはおじさんの太いおちんちんを想像しながら、実際に口を大きくあけます。
マミのくちが一杯になるくらい、太くて熱いおちんちんが入ってきました。
「んむむむ…んっぐぐううう」
「ほう、これは具合のいい便器だ。まだあんまり使ってないみたいだな。ほら、おじさんのチンポで汚してやるよ」
おじさんはマミの頭をつかんでひきよせるようにしながら、太いおちんちんをねじこんできます。
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