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「うああああぁぁぁ！あぐぐぁあっぁぁあぁぁぁあああああぁぁっぁぁっぁあ！ひいあああぁああああぁああああ！おまんこいい！おまんこいいいよう！あつくて！もえちゃうよぉ！ひあっ！ひあああっ！うあああああおあああ！！」
想像の中でおじさんに犯されるマミと、自分の指で激しくオナニーする現実のマミが快感の波の中でひとつに重なっていきます。
狭いトイレの個室は、くちゅ…くちゅぴちゅ…くちゅくちゅ…とリズミカルにいやらしい湿った音が響いています。エッチなにおいがトイレのにおいと混ざって頭の奥が熱くなってきます。
マミはイキっぱなしになってしまったように腰を浮かせて全身を震わせ、激しい快感の波に翻弄されています。
おじさんの太いチンポを想像しながら、両手でクリとクリの裏側と、お尻の穴を同時に激しくこすりたてています。
「いいぃぃいあああ…まみ…まみね、もう、べんきでもいいの…あああ…もっと…もっとまみをめちゃくちゃにして…まみのべんきまんこもっとちゅかって… ひああおあおああ…おまんこいいの…まみ、べんきになっちゃったの…せいえきせんようのべんきなの…ふといオチンポせんようのべんきなの…うああ！もっとぉ… もっと…ああぁぁぁあ…ひあっ！ひあっ！…おじちゃん…まみすごいひいい！すんごいのぉぉ！うああ！ああぁぁぁぁ！またいく！もっといっちゃうの！ひあっ！ひあっ！ひあっ！いくいく…まんこいくの！ああああ！いっくうううううううああああああおおおお！！ひあああぁぁぁあぁあ！！ああぐうああああああおおおおお！！おああああぁぁぁぁあああああ！」
肉便器のマミは腰をガクガク揺らしながら、激しく登りつめました。

『…コンコン…』

マミがいる公園の男子トイレの個室のドアを誰かがノックしています。
マミは自分の愛液でびちゃびちゃに濡れた手をゆっくりと伸ばし、ドアのカギをあけました。

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