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「…うん…して…ぁぁぁぁ…」
僕はアヤの腰をつかむと、舌先で割れ目をなぞっていきます。まだ幼いアソコはクリもアソコの入り口も全部、小さな割れ目の中に隠されています。
僕はつぼみを思わせるアヤのアソコの割れ目に舌を入れ、クリをさぐります。
「…ぁぁぁ…おにいちゃん…なんか…へんだよ…ぁぁ…あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!…はぁぁ…んあぁぁ…おにいちゃん…あや…あやね、あつくなっちゃうよぉ…」
アヤはコンビニで立ち読みをしていた時から感じていたらしく、僕の舌の動きに合わせるように敏感に反応します。
小柄なアヤの体は洗面台の上でくねりはじめます。
「…はぁぁぁ…はぁ…はぁ…はあぁぁぁ…おにいちゃん…なんかすごいよ…あああぁぁ…あや…きもちいぃの…あっあっあああぁぁ…はあああぁぁ…あつい…あついよぉぉ…」
アヤの割れ目はその幼さとは不釣合いなほど濡れてきているようです。僕はアソコに口をつけ、クリを吸い出しながら、舌ですくいあげるようにねぶります。
「うあぁぁ!…おにいちゃん…それ…すごいぃ!ひゅごいよぉぉ…ひああっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!はああううう!あや…おかしくなるぅぁぁぁ…おかひくなっひゃうよぉぉ!」
アヤの吐息まじりの舌足らずな甘い声に刺激された僕はもうブレーキがきかなくなっていました。
「ほら、マンガの女の子は次にどうしてたの?」
僕はアヤのアソコを軽く指でこすりながら、マンガのページをめくっていきます。
「…マンガのこは…はだかにされて…あっあっあああ…おちんちんをアソコにいれられてます…ぁぁぁ…」
「アヤも同じようにしてほしいの?」
「…うん…あやも…まんがみたいに…して…おちんちんいれて…」

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