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「じゃ、順番にね…」
そう言うと僕はアヤのパーカーを脱がせ、かわいらしいブラをはずします。白く残った水着の跡がまぶしく見えます。
細いアヤの体に小さなリンゴを二つに切って乗せたような、幼い乳房があらわれます。
少し日焼けした手足と無防備なほど白いからだのコントラストが僕を夢中にさせます。
クリを指先でぬるぬるこすりながら、かわいい胸にキスをします。 まだコリコリした感触の小さな乳房を吸い、舌でなぞっていると、僕の口の中で陥没していた乳首が堅く立ってくるのがわかります。 アヤの身体のミルクのような香りが僕の頭を甘くかすませていきます。
「はぁぁ…おにいちゃん…ぁぁぁ…ぁぁ…んぁぁぁ…」
「おっぱいもきもちいいの?」
「うん、…おにいちゃん…あや…からだが…からだぜんぶあついの…ぁぁぁ…」
切なそうに腰をくねらせるアヤにたまらなくなった僕は、カチカチに堅くなっているペニスをとりだしてアヤのアソコにあてがいました。
「アヤ…ほら…どう?」
「おにいちゃん…あああ…あついよ…おおきいのが…こすれてるの…ぁぁぁ…きもちいいよう…はあぁぁ…」
僕はトロトロになっているアヤのアソコにペニスの先を入れ、なじませるようにかきまわしています。
「いくよ…アヤ…マンガと同じようにしてあげるからね…ちょっといたいけどガマンするんだよ…」

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