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僕はアヤを近くの公園の車椅子用トイレに連れ込みました。アヤはさっきのマンガを洗面台に置いて読んでいます。
「アヤちゃんはエッチなことに興味あるんだ?」
僕は立っているアヤを後ろから抱くようにしています。細い小さい体の割に少しだけふくらんだ胸の感触は弾力があってまだ少し硬いようです。
「…あのね…マンガ読んでたら、アソコが変な感じになっちゃって…アヤ…おかしいのかな?」
「うん…そう…ここが変なの?」
僕はアヤのチェックのフレアスカートをめくり、パンツの上からアソコを軽くなぞります。アヤのパンツはかすかに湿っているようです。
「ん…そこ…そこね…へんなの…ぁあん…そこ…だめ…なんだか…あついよ」
軽くさわっただけで、アヤは敏感に反応し腰が動きます。
「ほら、アヤちゃん?マンガの女の子はおちんちんをここにハメられてるんだよ…アヤちゃんも変になってきちゃったのかな?もっとさわってほしいの?」
「うん…おにいちゃん…もっと…アヤにもして…マンガみたいに…」
僕はアヤを広い洗面台に座らせると、パンツをぬがせ、足をM字に開かせます。アヤのアソコは白い肌をすっぱり切ったようにシンプルな割れ目でした。わずかにひらいた割れ目の奥にピンクの肉壁とクリトリスが見えます。
「アヤのここ…かわいいね…どんなふうにしてほしいの?」
「えっとね…マンガみたいに…こういうの…して…」
アヤが広げて見せたマンガのページには、足をM字に広げられて、男にアソコをなめられて感じている女の子が描かれていました。
「ここにキスしてほしいの?」

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