出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg76tk01] [次]

[たくらみ]
日曜の午後コンビニで立ち読みをしていると、○学校高学年くらいの女の子が僕の隣で立ち読みを始めました。
最初は少女漫画を読んでいたのですが、しばらくして女の子に目をやると、成年向けのエッチなマンガ雑誌を熱心に読んでいます。
背が低いので、女の子の肩越しにマンガ雑誌のページが見えます。
マンガの中では、その女の子と同じくらいの歳の同じように髪の長い女の子がランドセルを背負ったまま犯されていました。
マンガの女の子は太いペニスをアソコにハメられながら、絶頂の声を上げています。
しばらく見ていると、女の子はマンガを読みながら、たすきがけにしたバッグの端を股間に当てるようにはさんで腰をうごかしているのに気がつきました。
頬が紅潮し、息が荒くなっています。僕は女の子が読んでいるのと同じ雑誌を手にとりました。
女の子は一瞬、身を堅くしましたが僕が雑誌をゆびさし微笑むと恥ずかしそうにうつむくと雑誌を置いてコンビニを出てしまいました。僕はなんとなくその雑誌を買ってコンビニを出ました。
「おにいちゃん」
振り替えるとさっきの女の子です。
「さっきのマンガ買ったの?…あのね…アヤにも見せてほしいの…」
アヤは頬を赤らめて恥ずかしそうに言いました。改めて見るとアヤは目が大きいかわいい子でした。小柄ですが、かすかにふくらんだ胸がピンクのパーカーを押し上げています。
恥ずかしさのためか頬を薄桃色に染めたアヤの、少しうるんだ上目づかいの視線に僕の理性は飛んでしまいました。
「…いいよ…おいで…」

[前] [hg76tk01] [次]
[top] [目次]
[MAIL]