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ミキの指がおちんちんの先っちょをこするたびに翔太くんは切なそうな声を上げ、腰を浮かせて感じています。ミキは面白くなっておちんちんの先っちょをぬるぬるにしながら強くこすりたてます。
「はああっ！うあぁぁ！おねえちゃんっ！ぼくもうっ！うああっ！」
翔太くんの腰が大きくはねて、おちんちんの先から精液が噴き出しました。
ビクンビクンと腰が動き、翔太くんのはだかのおなかや胸、顔のあたりまで激しく噴き出します。ハルミちゃんもミキの手にもどろどろした熱い精液がふりかかりました。
精液は青臭くていやらしいにおいです。ハルミちゃんは精液をしぼりだすようにおちんちんをしごきながら、いつの間にか先っちょを口でくわえています。もう片方の手はスカートをたくしあげ、パンツの中に入って動いています。
弟のおちんちんを…精液をしゃぶりながら、オナニーしてるんだ…そう思うと、ミキもアソコの奥が熱くなってくるようで、パンツの上からクリトリスをさわっていました。
翔太くんのおちんちんは射精したあともハルミちゃんになめられて、すぐに固くなってきたようです。ハルミちゃんは自分でパンツを脱いであお向けに寝た翔太くんの上によつんばいでさかさにまたがります。おちんちんをおいしそうにしゃぶりながら、むきだしのアソコを翔太くんの顔に近づけます。
「ほら、翔太。おねえちゃんのもなめなさい！」
翔太くんはハルミちゃんのおしりをつかんでひきよせると、舌を突き出してハルミちゃんのアソコをなめはじめました。
ハルミちゃんは四つんばいで足を大きく開いて、翔太くんの顔にアソコを押し付けるようにしながら、お尻をくねらせています。
ハルミちゃんも負けじと翔太くんのおちんちんを手でしごきながら、舌でねぶるようにしゃぶります。
「おねえちゃん…ぁぁ…すごい…んんっんんむ…」
「んっ！んんっ！しょうた…ああぁぁ…もっと強く…あっ！あっ！あああっ!上手よ…もっと…ぁぁあぁ…もっとぉぉ…」
二人はお互いに競争するようにお互いのエッチなところをなめまわしています。部屋は異様な空気に満たされ、ミキもからみあう二人を見ながら、クリをいつもより強くいじっています。
「翔太…おねえちゃん…もうがまんできない！」

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