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「翔太、あんたお姉ちゃんの下着をこんな事に使って!信じらんないエロ○学生ね、パパに言いつけてやるっ!」
「ね…ねえちゃん…」
ハルミちゃんは散らばった下着を取り上げながら、翔太くんを叱り付けます。
翔太くんはベッドの上で裸のままで身の置き場が無いように膝をかかえています。けれど、翔太くんのおちんちんは大きなままで、ミキはドキドキして目がはなせなくなっていました。
「翔太!お姉ちゃんの下着で何をやってたのか、もう一度やって見せなさい!」
ハルミちゃんもミキと同じ気持ちだったのか、翔太くんに命令します。
「ほら、できないの?こうやっておちんちんしごいてたんでしょう?」
「あっ!…ねえちゃん!」
ハルミちゃんは大きく上を向いている翔太くんのおちんちんをわしづかみにすると、上下にしごきはじめました。
「こんなエロい弟がいるなんて、お姉ちゃん恥ずかしいよ。ほら、ミキちゃんにもみてもらいなさい。翔太はまだ毛もはえてないのにお姉ちゃんの下着盗んでオナニーしてる、超エロい変態○学生です…って」
「うっ…ううぅ…おねえちゃん…はああううう」
翔太くんは顔をまっかにして、半泣きで感じているようです。ハルミちゃんはおちんちんを根元から搾り出すようにしごくと、おちんちんの先っちょから透明な液が出てきました。
「ほら、ミキもいじめてあげて」
エッチな光景にぼーっとなって見ていたミキはハルミちゃんの言葉にあやつられるように、翔太くんのおちんちんの先っちょの液体を指先ですくって円を描くようにぬるぬるこすり始めます。
「ああっ!あっ!あっ!うあああぁぁ」

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