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驚いて声を上げそうになったミキの口をハルミちゃんがあわてて押さえます。
翔太くんはベッドの上で、大きくなったおちんちんを自分の手で激しくしごいていたのでした。
「…ほら、あいつバカだから、いつもカーテンも閉めないでオナってるんだよね。ミキああいうの見るの初めてでしょ?翔太、○学生のくせにあんなに大きいから見せてやろうと思って…」

「…は、ハルミちゃん…こんなのだめだよ…」
「なぁに言ってるの…そう言いながら、じーっと見てるくせに」
ハルミちゃんの言うとおり、ミキは目の前の光景から目がはなせなくなっていました。
翔太くんは棒のように大きくなったおちんちんを握ってはげしくしごいています。肌の白い少し華奢な感じのする翔太くんですが、おちんちんはとても大きく見えます。
「あいつ、ベッドの下にエロ本隠しててオナニーのオカズにしてるんだよ。こんどミキにも見せてあげるよ。。」
ハルミちゃんはそう言うのですが、ベッドのボードにかくれて、ベランダからは翔太くんの上半身はよく見えません。
そのうち、翔太くんは何かピンク色のものを手に持っておちんちんをつつむようにしてしごきはじめました。
「…あっ!ああああ!!」
今度はハルミちゃんは突然大声を上げ、翔太くんの部屋のサッシを開けると部屋に踏み込んでいきました。
「翔太っ!あんたお姉ちゃんの…うわあああああ!!!」
ミキがハルミちゃんに続いて翔太くんの部屋に入ると、凄く怖い顔でにらみつけるハルミちゃんの前にのベッドには、ピンク、白、水色…パステルカラーのたくさんの下着にかこまれておびえるようにこちらを見上げる翔太くんがいました。


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