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ハルミちゃんはそう言うと、翔太くんの腰の上にまたがって、上を向いて固くなっているおちんちんを、アソコにあてがって腰をおろします。
「うわっ！あああぁぁっ！んんああああ！！…すごい…しょうた…すごいよ…ああああ」
「…ぁぁ…おねえちゃん…あついよ…」
自分で弟のおちんちんを入れてしまったハルミちゃんはおちんちんにつきさされたようにしばらく固まっていましたが、自分から腰をくねらせはじめました。
「…ぁぁぁ…しょうた…おっきいよ…かたくて…あぁぁああぁ…あついの…おねえちゃんの奥まで翔太のおちんちんがきてるの…あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！ああああぁぁぁあああ…」
ハルミちゃんは最初は試すように動かしていた腰を、リズムをつけて前後に振りはじめました。
ミキもたまらなくなって、パンツを脱いで、両手を使ってクリとアソコの入り口をこすってオナニーしています。
「…ぁぁ…んっ…しょうた…ほら…ミキちゃんにも…ミキちゃん…おいで…んんああ…」
とても恥ずかしかったのですが、ハルミちゃんに手をひきよせられ、今度はミキが翔太くんの顔の上にまたがります。
「しょ…翔太くん…おねがい…ミキのも…あああっ！ああっ！ああっ！すごい！ひあああぁぁぁあぁあぁ！」
自分の指でずっといじっていたミキのクリは、翔太くんの熱い舌でなめられると、すぐに熱くなってきます。初めての舌の感触に、クリがとろけるようです。
「らめえ…あついよおお…あっ！あっ！ひああぁぁあ！らめええ…みきもう…みきいっちゃうの…あっあっああああっ！あつい…アソコがあついよおぉぉああああ！いくいく！いくうううううああああああああっぁぁぁぁぁぁあぁあっぁぁぁぁあっぁぁぁぁ！！」
ミキは翔太くんの顔の上にしゃがみこみエッチな生き物のように動く舌でクリをしゃぶられ、吸い出されてすぐにイッてしまいました。
絶頂をむかえて力が抜けたミキの身体をハルミちゃんが抱きしめてキスしてきます。

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