出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg74od2_03] [次]

オチンポはすぐに大きくなりましたが、手を使わない御奉仕はいつもよりずっと長い時間がかかり、あごが痛くなってしまいました。
知世が御奉仕を休むと御主人様は容赦なく、喉の奥にぶっといオチンポをネジ込んできます。
苦しくてむせそうになるのをなんとかこらえて、御奉仕します。
(そうだ、これは電車の中で勝手にイッちゃった悪い奴隷へのおしおきなんだ…)
そう思うと、切ないような甘い気持ちになり、喉の奥で乱暴に暴れるぶっといオチンポがおいしく感じてきます。
ぶっといオチンポがカチカチに固くなりヒクヒク動き出したところで、御主人様は知世のくちまんこからオチンポを引き抜きます。
「ほら、そこの壁に手をついて…お尻をつきだして知世の奴隷マンコを広げてみせなさい。」
洋式トイレに座っている御主人様の目の前で、知世はお尻を突き上げ、足を開いて、指で奴隷マンコを広げます。
いつも御奉仕しているのですが、あらためて中まで見られると、恥ずかしさで身体が震えてきます。
「こんなに濡らして…クリまで大きくして、まだヘアも生えてないのに、本当に恥ずかしい奴隷マンコだね。優等生の知世が男子トイレでこんな格好してるなんて、クラスのみんなに…さっきの李くんに見せてあげたいね。」
御主人様の意地悪で恥ずかしい言葉に、知世は身体が熱くなるのを感じます。
ほら、知世が欲しいのは李くんのおちんちんかな?
「ご、ごしゅじんさまぁ…知世がほしいのは…御主人様のぶっといオチンポだけですっ!…ひあああ…」
知世が言い終わらないうちに御主人様のぶっといオチンポが知世の奴隷マンコにずぶずぶ入って来ました。
「あああ…はいってくる…すごい…はあぁぁぁ…ごひゅりんしゃま…ひああ…ともよこわれっちゃいますぅぅぁぁぁ…ひうううあああ!」

[前] [hg74od2_03] [次]
[top] [目次]
[MAIL]