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御主人様は知世のうしろからちっちゃな知世の身体をつつみこむように抱きしめて、ぶっといオチンポを入れてきます。
知世のちっちゃな奴隷マンコをこじあけるように太くて熱いものが一気に入ってきました。御主人様はぶっといオチンポを知世のマンコの奥まで突き刺すと、奥に押し当てたままゴリゴリ回します。
「うあっ!うあっ!うああああっ!あついっ!あついぃぃ!ご、ごひゅりんしゃまぁぁともよ…ともよもう…いっちゃいますうぅぅああ!だめだめ…ひあああああ…らめえぇぇ」おなかの奥が焼けるように熱くなって、知世は全身をくねらせて感じています。
「うあああ…らめらめごひゅりんしゃまぁぁぁああぁぁともよいっちゃう…いくいく!いくの!いくううううううああああああああああぁぁぁぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
御奉仕の間もずっと感じていた知世は奴隷マンコの奥をかき回されて一気にイッてしまいました。
崩れ落ちそうになる知世の身体を御主人様のぶっといオチンポが支えています。イッたばかりの知世に、御主人様は容赦なく腰を使い、オチンポをねじ込んで突き上げます。
「ひいいあああっ!ひあっひあああっ!らめええ!おまんここわれちゃいます!うああっ!うあっ!うあっ!ひぐううあああああああぁぁあぁぁぁぁ…んんむむ…んん?」
イッたばかりの奴隷マンコに打ち込まれるぶっといオチンポに知世は気が狂いそうです。続けざまの快感に声がでてしまった口を御主人様が押さえます。
カチャカチャ…カチャ
平日のデパートの人の少ないトイレでしたが、誰か人がはいってきたようです。御主人様に口を押さえられ、知世は必死に声を押さえますが、ぶっといオチンポがマンコの中でさらに激しく暴れ声が出そうになります。
「んっんんんっんんっむううううううう!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんんんんっむううう!」
体中を走る快感を押さえようとすればするほど、全身が熱くなって声にならない声が口から漏れてしまいます。
御主人様はそんな知世の身体を持ち上げると、洋式トイレに座って、上を向いてそそり立っているぶっといオチンポの上に座らせます。
「んんんっむうううふうううぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ」
自分の体重で一気に奥まで入ってくるチンポを知世は身体を震わせて奴隷マンコで飲み込みます。

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