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御主人様の命令はこうでした。一人で男子トイレの中で裸になってオナニーしながら待っていること。そのとき、奴隷マンコは触ってはいけない。御主人様が来たら、手をつかわずに口だけでイクまで御奉仕すること。
知世は最後の命令を実行しようと一生懸命舌をつかい、口で吸います。
いつもは根元を手でしごきながら、先っちょを吸ったりなめたりするのですが、口だけだと御主人様はなかなかイッてくれません。
オチンポはどんどん大きく固くなって知世のちっちゃなおくちではくわえるだけでも精一杯です。
それでも知世は御主人様に御奉仕できることがうれしくて、アソコが熱くなってきました。上目使いに御主人様を見上げながら、舌をつかって御奉仕します。
「知世は男子トイレで御主人様の精液を吸いだそうとして…そんなことしながら感じてるのかな?なんだか、精液用の便器みたいだね。知世?」
御主人様の意地悪な言葉も知世には甘い響きに聞こえます。狭いトイレの中で裸でひざまづいていると本当に便器になったような気がしてきます。
「…ぁぁ…ご、御主人様、知世は御主人様専用の便器です。いっぱいつかって、たっぷり出してください…んむむ…んっんっ!んんんっ!」
知世はそう言うとさらに喉の奥までぶっといオチンポを飲み込みます。喉がうらがえりそうになり、舌がだるくなり、あごが痛くなってきた頃、御主人様は知世の頭をひきよせると、喉の奥に激しく射精をしました。
『どぴゅーっ!びちゅちゅちゅ…どっぷ!どっぷ!』
くちからのどの奥までぶっといオチンポで串刺しにされた知世の頭の奥に御主人様の精液がぶちまけられる音がきこえるようです。知世はむせそうになりながら、一生懸命精液を飲み込みます。
御主人様の精液はいつもより多く、流し込まれている知世は本当に便器になったような気がしてどろどろした熱い液体を飲み干して吸い出していきます。
御主人様は知世の頭を押さえる手を緩めます。知世は頭をうしろに引いて御主人様のぶっといオチンポの先っちょをくわえなおして、精液の残りを吸い出します。御主人様のにおいが喉の奥から口、鼻にまで広がって、知世は頭がぼーっとしてきます。
「ほら、そのまま大きくしなさい」
御主人様の声が頭の上から聞こえます。知世は少しやわらかくなったオチンポをまた深く口に飲み込んで舌を使い始めます。狭い個室にエッチな水音が響き、御主人様の精液と知世のエッチなおつゆのにおいが充満しているようです。

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