出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg71dp03] [次]

「はあぁぁぁんっんっんんんぁぁあぁぁ…ぁぁ…きゅ…きゅうかい…催事場では…ラストチャンスバーゲンを開催中です…んんぁぁぁ」
「お、がんばるなー。さすがプロ… じゃ、もっと振動を強くして…どこまでがんばれるかな… 」
ローターがさらに激しくゆきのアソコの内壁を犯しはじめます。背筋を伝って上がった甘く熱いい快感はゆきの全身に流れ込んでいくようです。
「んんんああああああっ!うあああっ!うああっ!うあああっ!あ…ん…あぁぁ…だめ……ああ…ぬかないで…ぁぁ」
もう少しでイクところでローターを引き抜かれてしまいました。
「もっとほしいの?ゆき?…代わりに硬くて熱くて太いものが、ゆきのアソコに当たってる…欲しかったら自分の手で入れてサービスしてみなさい。 」
耳元でささやくお客様の声に、すっかりエッチになったゆきは手を伸ばして、お客様の固く熱いものを自分のアソコにねじこんでいました。
「ああああ…おきゃくさま…はあっはあっひああああぁぁ!すごい…すんごいのぉぉ…んんああ!んあっ!んあっ!んあっ!んあっ!ああああああぁぁぁあああ!」
太い肉棒がゆきのアソコをかきむしるように入り、奥に当たった瞬間、快感がはじけ一気に絶頂に達してしまいました。
そんなゆきを気にする様子もなく、お客様はバックから激しく腰をつかいます。ひざがガクガクして崩れ落ちそうになるゆきの腰を強くつかんで、太い肉棒で容赦なく突き上げてきます。
「ひっ!ひっ!ひいああああ!おねがい…です…おきゃくさま…あああああっ!ゆるしてくださ…ひいいああああ!うああっ!うあっ!うあっ!んっくうううううあああああ!」ゆきはおしりだけつきだして、エレベータの手すりにつかまっています。
そんなゆきを見て、ほかのお客様もゆきの制服を脱がして触りはじめます。
「おねえさん、ここのボタンはどの階ですか?… こっちにも同じボタンがあるみたいですけど? 」
「こっちの…この下のぬるぬるになってるボタンは? はしたなくびちゃびちゃになって…ピンクにふくらんで、はみだすほどおおきくなってる…ボタンは何ですか? 」
「押してみようか?ほら?どの階につくのかな? 」

[前] [hg71dp03] [次]
[top] [目次]
[MAIL]