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「前はすましたエレベータガールだけど、うしろから見るとスカートめくられて、Tバックの尻をむきだしにして…みんなに見られてるよ。」
「あぁん、だめです…だれか…ぁぁ…恥ずかしい…」
エレベータに乗っているお客様たちはみんなグルだったようです。みんなゆきの恥ずかしい姿をニヤニヤ見ているだけです。
「ほら、指がアソコにはいって…アソコの内側のきもちいいところをこすりはじめる。。 」
「は…8階…ぁぁ…リビング、…か…家具、食器、家電売り場で…んっ…ございます。」
「誰もおりないよ。みんなエロいエレベータガールのゆきを見たくてのってるんだから…ほら、どこまでがんばれるかな?」
お客様の指はゆきのアソコの中でぐねぐねと動き始めます。クリの裏側のザラザラしたところをこすりたてられて背筋をしびれるように甘い快感が走ります。アソコがキュウキュウ指をしめつけ、足がピンと伸びて爪先立ちになってゆきは感じています。
「お客様…はぁぁ…んっぁぁ…ぃぃ…」
「…すごいしめつけだな。ほら、今度はローターをいれてやるよ… 」
「あぁん、んっ…あぁぁ…だめです…お客様…ぁぁ」
「落とさないように、ちゃんと飲み込んでるんだよ。ゆき… 」
「きゅ…9階、レストラン…フロアでございます…ぁぁぁ…
「すまして案内してるけど、今リモコンでバイブのスイッチ入れたらどうなるかな…ほら、スイッチオン! 」
「…あぁっ!…んんんんんぁぁぁ…だめ…です…おきゃくさまぁ…ぅぁぁぁああぁぁ…んんんんぁぁ…はああっぁっぁ…」
アソコに入れられたローターが、ゆきの中でブルブル暴れ始めます。

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