出会い-無料BBS 日替わり(?)短編71
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[箱の中]
「いらっしゃいませ〜!上に参ります〜!」
週末でエレベータは満員。デパートの制服でエレベータを操作するゆきはお尻をさわる手に気がつきました。
(痴漢…あぁ、困ったな…こんなにお客様が大勢いるのに…)
抵抗しないゆきに、手はおしりから、大胆にスカートの中に…パンツの上からアソコをなぞりはじめました。ゆきはいつもガーターでストッキング、T-バックのパンティです。
「エロい下着で、感じてるの?ここ湿ってるみたいだけど?」
お客様の声がうしろから、ささやきます。
「こんないやらしいエレベータガールは初めてだな…本当はこんなふうにしてほしかったんじゃないのかな?」
気がつくとエレベータの中は男性のお客様ばかりです。他のお客様もさわられているゆきに気がついているようです。男達のイヤラシイ視線にさらされて、おすまし顔が火照ってきます。
「ほら、感じてばかりじゃなくて、ちゃんと仕事しないと、みんなに気づかれちゃうよ。。ふうん…鈴宮…ゆきちゃんっていうのか 」
お客様の指は、下着をズラして、ゆきのアソコを直接さぐりはじめます。制服に止めた名札を持ち上げて、お客様はさらに指を使います。
「お、お客様、7階紳士服洋品売り場でございます」
「ほら、ゆきちゃんのクリはこれかな?もうびちゃびちゃで…ヒクヒクさせて… それでも、すました顔で、案内してる…さすがプロだね。こっちもがんばってサービスしなきゃね。」
そう言うとお客様の指がゆきのアソコに入ってきました。
「ほら、もっとほしいんだろ?ゆき?こんなにぬらして、ヒクヒクよろこんでるみたいだよ… 」
「…お、お客様…ぁぁ…困ります…」

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