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「こちらもサービスしてくださいよ」
「こっちの手もあいてるね。ほら、にぎってよ」
「じゃ、俺は口で…」
お客様たちは口々にイヤラしいことを言いながら、ゆきの乳首やクリ、お尻の穴までいじり、両手に肉棒をにぎらせます。口にも太い肉棒をねじ込まれ、前後からズンズン犯されています。
「んんんっぐううううう…んんん…んんむむむ…んんぐぐぐうううううんんむむむ！んんん！んんんっ！んむむ！んんん！んっぐ！…はあっはあああっ！ああああああっ！だめえ！やめてえ！」
息ができないほど喉に深くねじこまれ苦しくなって肉棒を吐き出すと、ゆきの顔に熱い精液が噴き出してびちゃびちゃ音をたててふりそそぎました。
「お客様に命令するなんて、サービス精神ができてないなぁ。ほら、上のボタンを吸い出して、軽く噛みながら… 下のボタンをすくいあげるようにこすってやるよ。。 」
「ほら、俺もぶっかけてやるよ…ああああもっと強くしごいて…うあああイクイク！いくうううううああああ！！」
「ああっ！あああああっ！おきゃくさま…ああっ！ああああっ！ゆきまた！いきます！うあああっ！いっちゃういっちゃういっちゃうよ！ひあっ！ひあっ！ひあああぁ！おまんこいくの！ゆきのおまんこが！いくいくいくいく！いっくうううううううううぅぅぅぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああああぁぁああぁあぁあああああっくううううううあああぁぁあぁあぁぁあああっ！ぁあぁああぁああああああっ！ひぁあああああぁあああああっ！あああああああぁあぁあ！」
ゆきはお客様たちに全身をなぶられ、精液まみれになって、深く犯されながら全身をがくがく震わせてイキました。
ゆきはエレベータを[停止]に切り替えると、次のお客様の肉棒をしごきはじめます。狭いエレベーターの中はいやらしいにおいと音でいっぱいです。
「お客様、ゆきにもっとサービスさせてください…」
エレベータガールの制服を乱して、精液だらけになったゆきはひざまづいてお客様たちを見上げてそう言いました。　

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