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みんなと同じ制服とランドセルなのに、マドカだけ、とっても恥ずかしい格好です。
「んっ!んっ!んっ!んんんんぁぁぁああぁ!」
みんなにマドカの声が聞こえないように我慢してるのに…こんなに激しくされたら、勝手に声が出ちゃいます。
気づかれちゃう!だめ!窓に貼り付いたおっぱいみられて…せんせいのばっくのせっくすもみられて!
そう思ったら、とっても恥ずかしくて…でも恥ずかしい分だけ、からだが熱くなって…
「ぁあぁ!ああ!あああっ!みられちゃう!せんせ!だめ!だめなの!はずかしいのだめ!」
「恥ずかしいって言いながら…マドカのこどもまんこはキュンキュン締め付けてくるよ…おまんこ汁もこんなにダラダラあふれて…特別授業のおかげで、恥ずかしいのも大好きになっちゃったのかな?」
「ぁあぁぁああ…やだよお!はずかしいの…あああっ!あああっ!」
「ヤダって言いながら…おっきなおっぱい窓に押し付けて…乳首固くなってるよ。」
先生はマドカのおっぱいの先…乳首をつまみながら、今度はゆっくりと腰を動かします。
マドカの恥ずかしいおっきなおっぱい…Cカップのスポーツブラでもキツいおっぱいの…いつもは奥に隠れている乳首が固くなって飛び出しています。
「…ほら、マドカの淫乱勃起乳首も教育してあげようね。」
先生は意地悪な事を言いながら、両方の乳首をつまみます。
「せんせい…おっぱいすごい…ぼっきちくび熱くなっちゃう…」
「マドカは優等生だね。最初はなにも知らない女の子だったのに…夏休みの特別授業のおかげで、すっかりえっちに…セックス中毒の女の子になっちゃったね。もう全身で感じて、みんなに見られながら身体が熱くなって…」
「ぁぁああぁ…そんなことない…そんなことないです…はずかしいのだめ…あっ!あっ!あっ!んんあぁあぁぁああ!!」
「ほら、窓を少し開けたら、マドカの淫乱な声で、クラスのお友達も気がついてくれるかな…」
先生はそう言うと、窓を半分開けてしまいます。
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