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「マドカがバックのセックスで…乳首も…ほら、クリも…全身犯されてイっちゃう声、みんなに聞いてもらおうね」

「やっ!やっ!ひあっ!ひああっ!んんぁあぁあ!らめらめ!きこえちゃう!んんんんんぁぁあぁ!らめぇ!」

制服のマドカはランドセルを背負ったまま、紺の吊りスカートをめくりあげられ、ブラウスの前を開けられ、おっぱいを窓に押し付けながら…乳首と、クリと、こどもまんこの入口から奥までぐちゃぐちゃに犯されて声を上げています。
マドカは世界中で一番恥ずかしい女の子です。

もうみんな気がついてる!…と思うだけで、からだの奥がどんどん熱くなります。

「ひあっ!ひあっ!あああっ!せんせ…らめ!みんなにきこえちゃう!マドカがイク声きこえちゃうよお!」
「いいよ、マドカ…特別授業のごほうびに…こどもまんこの奥に…マドカが大好きな熱くて濃いどろどろの精液をたっぷり射精してあげるから…マドカがまだ知らないくらい気持ちよくなってイキなさい!」

そう言うと先生はゴツゴツおちんぽを激しくこどもまんこに突き立てます。

「マドカ…立ちバックのセックスでイキたかったら…眼の前の…クラスのみんなに、特別授業でマドカがどんな風にされているか、詳しく説明してあげなさい。」

先生のひどい「命令」です。
こんなに恥ずかしいこと、みんなに説明なんてできない。
でも、マドカのからだは先生が動くだけで、気持ちよすぎて小さく震えています。

「っんんぁぁ…あのね、ミハルちゃん…マドカ、特別授業でせんせいに…おっきなゴツゴツおちんぽを…おまんこに入れてもらってるの… 今日はばっくのせっくすだから、上のほうに…こどもまんこのうえのほうにぐりぐりこすれて…マドカのぜんしんが熱くなっちゃうの…」

マドカは一生懸命、説明をします。
窓ガラスの向こうのみんなには聞こえないように小さな声ですが、でも、マドカが本当にされている特別授業の内容を、声に出すだけで…それに合わせて先生が動いて…
いけない言葉…いんらんな言葉がマドカのからだに書きこまれてれているみたいです。


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