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スカートをめくりあげられて、パンツをずらされて…先生の太い大きなおちんぽが、何度も何度もこどもまんこの奥まで入ってきます。

「ぁぁあぁ…せんせい…ばっくのせっくす…きもちいいです…おっきなおちんぽが…こどもおまんこの奥を…ぐりぐりして…あぁぁあ…んんああああっ!」

マドカは先生の特別授業の「決まり」のとおり、先生に教わった「えっちで恥ずかしい言葉」をたくさん声に出します。
おちんぽとか、おまんことか、言っちゃいけない言葉なのに…いつもの教室で声に出すだけで喉の奥、身体の奥から、全身が熱くなるみたいです。

「よく言えたねマドカ…それじゃ、ごほうびに…」

先生はそう言うと、マドカの身体をランドセルごと軽々と持ち上げて、窓際まで進みます。
マドカの足はMの形に開かれていますが、先生のゴツゴツおちんぽは、おまんこに入ったままです。

「見てごらんマドカ…部活帰りのクラスの子が…帰るところ。」

3階の教室の窓の外。長い通路に、奥の体育館から校門へ女の子が何人も歩いています。
吹奏楽部のみんな…ミハルちゃん、サキちゃん、アカネちゃん…同じクラスの女の子も見えます。

「ほら、ごほうびだよマドカ…」

先生はマドカのブラウスのボタンを外して、ブラを下げます。

「やっ!だめですせんせい!みんなに…みられちゃう!」
「特別授業の続きだよ、マドカ…ほら、赤いランドセルを背負ったまま、制服をめくられて、先生にバックからセックスされてるマドカの…大きなおっぱい…みんなに見てもらおうね…」
「やっ!やっ!だめだめ!やあぁぁ!ぁああぁ!あああっ!あああっ!」

先生はマドカの胸を窓ガラスに押し付けるようにしながら、今までよりも激しく、マドカのからだを全部突き上げるみたいに、ゴツゴツおちんぽを突き刺します。

窓ガラスの向こうのみんなはマドカの事には気が付かずに歩いています。

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