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[おわらないなつやすみ]
「んぁ…んんぁぁぁあぁ!…あっ!あっ!あっ!…だめ…そんなに…あぁぁ…せんせい…」
夏休みの夕方、誰もいない教室でマドカは先生に5回目の特別授業を受けています。
「はぁぁああ…すごいよぉせんせ…んぁあぁあ…うしろから…ばっくのせっくす…ぁぁあああぁああ!!」
…カチャンカチャン
マドカの背中でランドセルが音を立てます。
夕日が差し込んで、まだ暑い教室。
黒板の前で先生の机に手をついて…先生の「命令」の通り、マドカはお尻を突き出すと…先生は大きなゴツゴツおちんぽをこどもまんこに突き刺してくれました。
「マドカ…これが立ちバック…後背位だよ…ほら、ちゃんと勉強して忘れないようにちゃんと覚えるんだよ。」
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!こうはいい…たちばっくのせっくす…すごいです…ああぁ…きもちいいところにごりごりこすれて…あああぁあ…」
黒板には今日の特別授業の課題「後背位性交」と大きく書かれています。
マドカだけの特別授業は、いつも先生の「命令」や「決まり」に従う、初めての事ばっかりの体験授業です。
…じゅぶっ!!じゅぶ!じゅぶじゅぶ!
「ひあっ!ひああっ!んんあああ!!せんせ…奥まできてます!おちんぽがマドカのおなかの奥まで!」
マドカはブラウスに紺の吊りスカート…制服を着たまま、ランドセルを背負って…いつもの…普通に学校へ行く格好なのに…
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