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アヤナのなかに…舌をからめるように深く入ってきました。何度も読んだ小説がどんどん現実に変わっていきます。
初めてのおとなのキス…抱っこされながら、深く甘いキスをされて…頭の後ろが熱くなってからだの内側からとろけていくみたいです。


「アヤナ…子猫のアヤナの全身にたくさんキスしてあげようね…チュッ!…」


そう言うと御主人様はアヤナの耳…首筋…制服を少しづつ脱がしながら、胸…順にキスをしてくれます。


「はぁあぁ…ごしゅじんさま…ぁぁぁあぁ…」

「アヤナの子猫のおっぱい…ちゅっ!…ピンクの可愛い乳首…ちゅっ!ちゅっ!…とっても美味しいよ、アヤナ…ちゅっ!んんん…ちゅっ!」

「はぁあっ!あああっ!にゃ…んぁにゃあぁぁぁっ!」


乳首を舌で舐めながら…吸うようにキスされて…初めての感触に胸から全身が熱くなって、声が出ちゃいます。子猫の声で鳴くほど、アヤナは本当に発情していくみたいです。


「ごしゅじんさまぁ…アヤナおかしくなっちゃいます…あぁぁっ!すごいにゃぁあ…にゃっ!にゃっ!にゃぁぁあぁぁあっ!」

「ほら、アヤナ…子猫はよつんばいにならなくちゃね…あーあ…もうこぉんなに…パンツ濡れちゃって…」


ご主人様はうつ伏せのアヤナのお尻を持ち上げてパンツの上からアソコをさわります。
背中がぎゅってしなって、本当に子猫みたい。
ずっとずっと身体が熱くて…いつもよりずっとたくさん…熱いものがぜんぶ、アソコからあふれ出してるみたいに…もうぐちゅぐちゅに濡れちゃってるのがわかります。

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