出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[hg149ik06]
[次]
「はぁぁ…ごしゅじんさまぁ…んん…」
「アヤナの胸…ふくらみはじめのおっぱい…乳首がかたくなってるよ…子猫のアヤナは、もう発情しちゃったのかな?」
「ぁぁあ…そんなこと…はぁあぁぁ…ごしゅじんさまぁ…んぁぁあぁ…」
「アヤナ…子猫はもっと違う声で鳴くんじゃないのかな?」
「ぁぁあ…なんだか恥ずかしいよぉ。…ぁあぁぁ…ごしゅじんしゃま…にゃ…にゃぁぁ…しゅごいにゃぁあ…」
ご主人様の手が子猫のアヤナの制服の中、まだ小さい胸を優しく触りながら、乳首をつまんでいます。
少しかたくなっちゃってる乳首をさわられて、恥ずかしいのに…アヤナは子猫の声で鳴いてしまいます。
アヤナ、本当にされちゃってる。子猫になって、さわられて…
「アヤナのふくらみかけのおっぱい、柔らかいのにかたくて…乳首がツン!って立って…ちょっとつまむだけで、身体中がビクン!って震えてる…もう、そんなに感じちゃってるの?子猫のアヤナは小説よりもずっとえっちな子なのかな?」
「ぁぁぁ…んん…アヤナそんなにえっちじゃないです…ああぁ!にゃぁああっ!だめぇ…」
子猫の声を出すだけで、アヤナはどんどんえっちになっていくみたいです。
「アヤナの身体、熱くなってるみたいだよ…ちゅ…ほら、アヤナの子猫のくちに深いキス…ちゅ…んんん…大人のキスだよ…ちゅ…んちゅ…んんむ…んんん…ちゅぷ…ちゅぷっ…」
子猫のアヤナが大好きな、ご主人様のキスです。
[前]
[hg149ik06]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]