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「ほら、アヤナ…子猫のアヤナの大切なここに…初めてのキスだよ…ちゅっ!…ちゅっ!ちゅっ!んんんちゅっ!んんんむ…ちゅぷっ!んんん…」

「ひあぁあぁっ!ひあっ!ひあっっ!ごしゅじんしゃまあ!ぁあぁあぁ!にゃぁぁあぁぁあぁ!!」

「ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!…んんんんん…おいしいよ…アヤナ…アヤナの子猫まんこ…まだヘアも生えてないつるつるのこどもまんこだね… ちゅっ!ちゅっ!こどもまんこなのにもう、こんなに発情して…どんどん淫乱なお汁があふれ出してくるよ…クリも…中も…全部キスして…ちゅっ!ちゅっ!淫乱子猫まんこにしてあげようね…んんん…」

「にゃっ!にゃっ!にゃぁぁああっ!アヤナのこねこまんこ…しゅごい…こどもまんこきす!しゅごいにゃぁ!にゃぁあああぁぁあっ!」


子猫のアヤナは、よつんばいで制服を半分脱がされて、突き出したお尻のパンツを脱がされて、むき出しのおまんこをしゃぶられています。
ぬるぬるとざらざらが混じり合ったような、とっても恥ずかしくて熱いキスです。


「すっかり発情子猫になっちゃったねアヤナ…次のプレゼントだよ…ほら、今度はアヤナが子猫のお口でキスしなさい。」


ご主人様はアヤナを抱き上げると、仰向けのご主人様の上に逆さに載せるようによつんばいにします。ご主人様のお口の上に、アヤナの発情まんこが…アヤナの目の前に…ご主人様のプレゼント…ぶるん!と大きなものが突き出しています。


「アヤナ…ご主人様のプレゼント…ゴツゴツおちんぽに…子猫のお口でキスしなさい。」
「ごしゅじんさまぁ…ぷれぜんとおっきい…すごいです…ちゅっ!…はぁぁ…熱いおちんぽ…ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!」

「アヤナがメールでずっと欲しがってたプレゼントだよ。好きなだけキスして…舐めて…しゃぶっていいからね。」

「ちゅっっちゅうううう…んんんんん…んんむっ!ごしゅじんしゃま…おちんぽしゅごいにゃ…んんん…ちゅっちゅっ!んんん…」

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