[hg148np05]

夢愛のあたまのなかでは『だれかたすけて！たすけて！こわいよぉ！ひどいことされちゃう！』って思ってるのに、からだの…おなかの奥のほうから、夢愛のいままで知らなかった熱いものが波のように、あふれてきます。
むりやりさわられてるところも熱くなって、夢愛のからだじゅうで、熱い波がつながって、もっともっと熱いものでいっぱいになっちゃうみたいに…

「夢愛は全身感じちゃうみたいだね…夢愛みたいにえっちな子供、初めてだよ…特に…ほら、乳首…こうやってつまむだけで…全身ひくひくって…すごいね…夢愛…こんなに感じちゃう子…おとなの女の人にもいないよ…」
「ゃぁぁ…おねがいです…ぁぁ…もう…ゃめてください…んっんっぁぁぁぁ…さわっちゃやだぁぁ…らめぇ…」

夢愛は、怖い！逃げなきゃ！むりやりされちゃってる！って思ってるのに…大きな声が出せなくて…浮き輪とつかまれて、腰をつかんで押さえつけられて、逃げられないまま、むりやりえっちなとこさわられてる！…って、そう思うほど夢愛のからだは、なかからじんじん熱くなって…乳首さわられるだけで、えっちな声が出ちゃっています。

「とっても感じちゃってるみたいだね夢愛…そんなにえっちな声だしたりして…『いやだ…いやだ』って言いながら…ほら、夢愛のこどもおまんこ…こぉんなにぐちゅぐちゅに…プールの中でもわかっちゃうくらいぬるぬるに濡れてる… 乳首とクリで…夢愛のえっちなからだ…もっともっとイカせてあげようね…」
「…んぁぁ…ゃっ…ゃぁぁ…ぁあぁぁ…らめ…らめぇ…そんなの…ぁあぁぁぁ…」

夢愛は、暗くて小さなあかりがキラキラ光る温泉プールに浮かんだまま、逃げられないように体をギュってつかまれて…全身を無理矢理さわられて …かたくなってる、ちくびとくりをつままれて…熱い波がどんどん強くなって…電気がむねとあそこのあいだでびりびりながれてるみたいです。

「…ぁぁぁ…んぁぁぁぁ…らめ…らめなの…んんぁぁぁあぁぁあああぁあぁああぁ…ゃぁ…ひぁぁああぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁんっむ…んんんん…んむ…んんん…」
「夢愛…全身ぶるぶる震えて…イっちゃったみたいだね…まだ小６なのに…こどもまんことちっちゃな乳首つままれて」
「ゃぁああぁ…んぁぁぁはぁあぁぁあ…」
「…でもあんまり…えっちな声出す用な子は…ほら、プールの中だよ…」

そう言うと、男は夢愛の頭をプールにしずめます。

…ごぼごぼごぼっ！

むりやり沈められて…夢愛、息ができなくてしんじゃう！って思いながら…でも、逆にからだじゅうに走っている気持ちいい電気がどんどん強くなって…
えっちな波が止まらない夢愛は、温泉プールのなかで声を出しながら…熱いプールの波に全身をさわられてるみたいに感じちゃっています。

[前] [hg148np05] [次]
[top] [目次]
[MAIL]