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「ふぅん…夢愛はまだこどもなのにプールでふわふわ浮かびながら、えっちで恥ずかしいところ、さわられちゃって、乳首かたくなって…ちっちゃなおまんこぬるぬるにしてかんじちゃうんだ…」
「ち…ちがうよぉ…やだぁあぁ…だめ…んぁぁ…」

逃げたいのに、夢愛のからだは柔らかい浮き輪とあたたかいプールの水におさえつけられてるみたいです。
あそこをさわられて…水着の上から…男の指は…夢愛のよりずっと大きな手…太い指は、夢愛の割れ目をなぞっています。
イヤなのに、だめなのに、プールに浮かんだまま軽くさわられていると、おまたがむずむずしてきて…もっとさわってほしくなっちゃいます。

「ゃぁぁ…だめ…ぃゃぁぁ…ぁぁぁ…」
「少しさわってるだけで、夢愛ちゃんのちっちゃなおまんこは、ぬるぬるになってきちゃうね…もっといじめて欲しいのかな?」

そう言うと、男の指は…割れ目の上…夢愛がいちばん感じちゃうところをぐりっ!ぐりっ!ってだんだん強くこすってきます。

「ぁあぁ…んんぁあぁあぁ…らめっはぁあぁぁぁああぁ…そこ…らめぇぇ…」
「ふぅん…クリが夢愛の一番敏感なところかな…エッチのスイッチ…こんなふうに…」
「やっ…やあぁっ…ああぁあぁ…んん…」

もう、夢愛のからだ…びくん!びくん!って…おまたを押されるだけで、本当にスイッチみたいにからだじゅうにえっち電気がながれて…夢愛が知らない…いけない、きもちいいところに、むりやり、つれていかれるみたいです

「どんどん…えっちが上達しちゃうみたいだね夢愛…それともずっとひとりで…練習してたのかな?えっちの優等生だね…」

そう言いながら、男の人は、夢愛のからだじゅうをなで始めます…夢愛の首筋…耳…肩から…まだおっきくないおっぱい…かたくなった乳首をつまんで…
反対の手は夢愛のふともも…おしり…あそこ…あそこで一番感じちゃうくり…

「夢愛は浮き輪につかまって、あったかい温泉プールに浮かんでるから、からだじゅう…おへそも…背中も…ちっちゃなこどもまんこも…おしりのあなも…ぜんぶ …ほら、夢愛の知らないところまで…全部さわれるよ…ほら…からだじゅう…たっぷりさわってイジメてあげようね…」
「はぁぁあ…らめ…そんなの…あぁぁ…さわっちゃ…ぁあぁ…」

からだじゅう…夢愛は浮き輪を押さえつけられて温泉プールに浮かんだまま…からだの前もうしろも…知らない男の人の大きな手でぜんぶさわられちゃっています。

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