[hg148np03]

「やぁぁ…だめえぇ…ぁあぁぁ」

逃げたいのに、プールに浮き輪で浮かんだまま…浮き輪とからだを押さえつけられて、逃げられません。
男の大きな手で…水着をずらされて…夢愛の乳首が見えちゃってます。

「少しだけふくらんできたおっぱい…まだちっちゃなピンクの乳首なのに…こおんなに硬く立っちゃってる…水着の上でも感じてたのに…ほら、直接つまんだら…」
「あぁあぁ…だめだめ…やあぁぁ」

知らない男の人の指が…夢愛の乳首さわっています。両方の乳首を直接つままれて…
ぜったいだめな、いけないことなのに、やめてほしいのに、夢愛のからだにえっちな電気が流れてびくびくっ！って、ふるえちゃいました。

「あれ？夢愛？…乳首つままれただけで…軽くイっちゃったみたいだね…こまったこどもだね…まだこんなに…少しふくらんだだけのおっぱいなのに…敏感すぎて…ほら、もっと…夢愛は乳首にキスされたらどうなっちゃうのかな？…ちゅっ！」

夢愛の乳首がキスされて…舌でなめられちゃっています。

「ちゅ…ちゅっちゅ…んんん…夢愛ちゃんのちっちゃなおっぱい…ちゅっ！…おいしいよ…ちゅっ！んんちゅ！んんん…」
「やぁああぁ…だめ…ぁあぁああぁ…きすやだぁ…いああぁあぁ…」

乳首キス…夢愛の乳首を吸いながら…舌でぬるぬるなめてきます。
乳首から…さっきの…えっちな電気が…もっともっと強く夢愛のからだを流れてきます

「はぁあぁ…やぁぁ…ひぁああぁぁぁ…ぁあああぁあっ…らめぇ…ぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁあっぁあああああっ」
「また、イっちゃった…本当に敏感な子だね…いつもいっぱいオナニーしてるのかな？」
「…ぁぁぁ…やだぁ…いやぁぁ…やらぁぁ…ぅぁああぁぁあああぁぁあ！」
「いやって言いながら…でも…ほら、夢愛のおまんこ…どんどんぬるぬるになってるよ…夢愛のおまんこは…『ほしいよお！もっとほしいよお！』って言ってるみたい」

ひどいことを言いながら、指は水着の上から、最初はさがすみたいに軽く割れ目をなぞって…夢愛のおまたをこすっています。

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