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「…名前…なんて読むのかな？…ゆあ？それとも、ゆめ？…ほら…スク水のまま…いっぱい…プールの中でかわいがってあげようね」

からだをさわられながら、ゆめ…って名前を呼ばれて、何をされちゃうんだろ…と思って夢愛はとってもこわくて、声も出せなくて、でも、なんだか胸が熱くなってドキドキしています。

「なまえ…今、ゆめ…って呼んだら、急に体がビクン！ってして、乳首がかたくなっちゃったね…ふぅん…ゆめちゃんか…ゆめ…夢愛はえっちなことしてほしかったのかな？」

夢愛は浮き輪で少し暖かいプールに浮かんだまま、水着の上から乳首をゆっくりとさわられて…キュってつままれて…

男の人が言うとおり、『ゆめ』って名前を呼ばれるだけで…夢愛はこのまま、えっちなことされちゃうんだ…って思って、乳首に熱い電気が通るみたいに…なんだかじんじんしちゃいました。
暗いプールで…知らない男の人で…むりやりさわられて…こわくてこわくて泣きそうなのに…夢愛はこのままむりやりえっちなことされちゃうんだ…と思っただけで、からだが中からあつくなっちゃうみたいです。

「夢愛ちゃんは、かんじちゃってるのかな？プールでむりやりさわられて…」

「ゃ…ぃゃぁ…」

いっしょうけんめい声を出そうとするのですが、夢愛の口からはちっちゃな声しか言えません。

「でも…まだ６年生なのに…おっぱいもちっちゃいのに…こぉんなに…水着の上からわかるくらい乳首かたくなっちゃってる…」
「…ぁぁ…ゃだ…やめてくださぃ…いゃぁ…ぁあぁぁ…」
「夢愛…知ってるよ…夢愛が…プール流れながら…ひとりでエッチしてたこと…水の中で乳首やおまんこさわって…オナニーしてたこと…逃げたり大きな声だしたりしたら、みんなに『夢愛がプールでオナニーしてましたぁ！』って言っちゃうよ」
「やぁっ…そんなのしてない…ぁあぁ…やぁ…」

夢愛…さっき自分でさわってたの見られちゃってた…
乳首をつままれながら、そんなこと言われて、恥ずかしくて…おかしくなっちゃいそうです。逃げたいのに …プールでさわってたの見られちゃって、逃げたらみんなにバレちゃう…夢愛は困って泣きそうなのに…でも、乳首はなぜかどんどん熱くなっちゃいます。

「乳首えっち大好きなんだね夢愛…ほら…見せなさい夢愛…」

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