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[あたたかくてながれるぷーる]


夢愛はおうちのみんなと、大きな温泉プールに来ています。
水が少しあたたかくて、大きな波があったり、ウォータースライダーがあったり、面白いプールがいっぱいあります。

夢愛はひとりで流れるプールに浮き輪をつけてぷかぷか浮かんで流れていました。

学校で着てる紺色の水着だけど、はじめて入ったあたたかい流れるプールは、学校のプールよりもずっと面白いところです。いろいろな絵やジャングルみたいな長いプールを、泳がなくても流されて進んでいきます。

はずかしいけど、夢愛はまだ小学生なのにちょっとえっちな子です。
プールに浮かびながら流されてると、なんだか、まわりの体温くらいあたたかい水が夢愛のからだをなでている気がしてきました。 夢愛の乳首も…あそこも…夢愛のからだじゅうをさわられてるみたいです。ちっちゃな乳首がかたくなって…あそこが熱くなって…夢愛は浮き輪につかまりながら…水着の上から片手で、むずむずしてきた乳首やあそこをさわっちゃいました。
おうちでも、ときどきひとりでえっちなことしちゃうのですが、ほかにも人がいるあったかいプールで…浮かんだままさわるの…いつもよりずっと感じてきちゃうみたいです。

流れるプールには途中にトンネルがあって、中は暗くてきらきらプラネタリウムみたいになっていています。キレイなんだけど、暗くてあんまり見えないところ…夢愛はちょっとドキドキしながら流されて進みます。

暗いプールの中、夢愛は後ろから急にギュっ!って両方の肩をつかまれました。

大きな手…あれ?パパ?…って思ったけれど振り向くと知らない男の人です。
夢愛はそのまま、トンネルの中のはじっこ、あんまり流れていないところに浮き輪ごと連れていかれました。

男の人は水着の上から大きな手で夢愛のからだをさわります。まだ、ちっちゃなおっぱい…乳首や、おしりのあいだ、おまたや、足まで…
夢愛はこわくてこわくて、やめてほしいのに声が出せません。

「ふぅん…学校の…スクール水着なんだ…」

男の人は水着の胸の名札…6−2 水無瀬 夢愛 って書かれた名札を両手でつまみながら言います。

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