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『ひああぁああぁあっ！ひああぁあっ！たすけてぇ！やぁああ！ひううぁあぁぁああああぁぁ！！』

夢愛の声は水の中で…まわりには聞こえていないみたいです。

「ぷはぁああ…はあ、はあ…ぁあぁぁぁ…らめぇ…はぁあぁ…」
「あーあ…そんなにイっちゃうんだ…いいよ…夢愛…もっともっと…ずぅっとイキっぱなしにしてあげようね…ほら…夢愛のからだは温泉に浮かんだまま…全身さわられて…ばかになっちゃうまでイキっぱなしだよ…」

男はときどき夢愛の顔を持ち上げて息をさせながら…エッチな事を言うと、さらに夢愛のからだをさわります。水着をずらして…乳首や…あそこの入り口…くりまで…

「ほら、今度は、夢愛のお尻もちあげて…水着ずらして…夢愛の大事な可愛いこどもおまんこにキスしてあげようね…」
「やだぁ！あぁっ！うぁ…ごぼごぼ…」
「ちゅ…チュッ！んんん…ちゅんむむ…夢愛のおまんこ…キスされて…どんどんえっちなお汁があふれてくるよ…美味しいよ夢愛のこどもおまんこ…ちゅ…ちゅっ！…んん…」
『やっ！やっ！やぁぁあぁ…もうやだぁあ！あそこなめちゃだめぇ…ひああぁあっ！ひあっ！ひあぁあぁあっ！』

男の舌が直接、夢愛のあそこをなめています…熱くて柔らかくてぬるぬるして…気持ち悪い男の舌なのに…初めてのかんじです。クリやわれめを舌でなめられると…さっきまでと違う…直接されちゃってるこわさと…それよりももっと…こわくて暗くて、でも、ずっとずっと熱い波が夢愛のあそこから全身にながれこんできます。

『ひいぁぁああっ！らめえぇ…あそこきすしちゃやぁあぁ…うぁあぁぁああ…あぁあぁああやっ！やっ！やっ！夢愛どっかいっちゃう…しらないとこにいっちゃうよぉぉ』

夢愛は水の中でごぼごぼしながら声を出して…初めてなのでよくわからないけど…何回も何回もいっちゃってるみたいです。これよりこわくて…でも、きもちいいの知らないくらい…でもそれよりも、もっともっと暗い黒い熱い熱い電気が全身にながれて…いっちゃいながら舌がさわるだけで、また、いっちゃって…夢愛のからだじゅうがくがくふるえています。

「困った子だね夢愛…まだ６年生なのに…おまんこキスで…イキっぱなしになったりして…こぉんなに感じちゃう子…本当に初めてだよ…ごほうび…こんどは中に…こどもまんこのなかに大人のキスだよ…ちゅッ！んんむんんんん …こどもまんこのなか初めてなめられちゃったね夢愛…舌でレイプだよ…ほら、今度は…お尻の穴も…ちゅ…ちゅッ！んんん…」
『やぁああぁあ…なか…らめええ…ああああぁあぁあッ！ああああぁあぁあああっ！…おしりやぁああっ！やああぁぁああ！ひいぃああぁあぁあああぁぁああああああっ！！！』
「あーあ…こんなにからだぶるぶる震えて…いやあ…って言いながら、おまんこと肛門のキッスで…中までいっぱいなめられて…しゃぶられて… 舌でいっぱいレイプされて…全身でイっちゃってるんだね。何回も何回もイっちゃって…困った６年生だね…夢愛…」

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