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おねえちゃんはそう言いながら僕のおちんちんを、まだこすっています。
おっきくなってあついままのおちんちんは、さっきよりもかたくなっちゃったみたいです。

「まだ、でるのかな?ゆうたくんの精液…そうだ、今度は優太くんが見えるように射精してみようね…ほら…こうやって…」

おねえちゃんはそう言うと、バスマットを敷いて、寝かせた僕のおしりを持ち上げます。
背中を丸めるようにおしりを持ち上げると、体育の時間にマットの上で後転したときみたいな格好です。でも裸だととっても恥ずかしい格好…僕のおっきくなっちゃったおちんちんが目の前に来ました。

「ほら、見える?優太くん?優太くんのおっきなこどもおちんちん…ほら、今度はこのヌルヌルのローションとおっぱいで…」

おねえちゃんは透明でぬるぬるのちょっと冷たい液体を僕のおちんちんにトロトロ垂らすと、おっぱいではさんでこすりはじめます。

かたいままの僕のおちんちんと、おねえちゃんのおっきなおっぱい…やわらかくてぬるぬるで、恥ずかしくて…いろいろまざって、僕はおかしくなっちゃいそうです。

「ちゅっ!…ちゅ…優太くん…キスもしてあげようね…ほら…おねえちゃんのおっぱい気持ちいい?前にお風呂に入った時より、おっぱい、おっきくなったんだよ…」
「ぁぁぁ…おねえちゃんのおっぱい気持ちいよ…また…また、精液でちゃうよ」
「いいよ…何回出しても…ほら…乳首でこすってあげるね…」

おねえちゃんは僕のおちんちんを、おっぱいでヌルヌルはさみながら、硬い乳首でこすったり…口にくわえた先っちょを…くちゅくちゅ音がするくらい、口の中でなめまわしたりします。
えっちすぎて、見ているだけで、また精液が上がってきちゃいました。

「あああっ…おねえちゃんっ!…だめだよ…せいえき…せいえきまたでちゃう!でちゃうよぉ!」
「ちゅ…ちゅぷ…いいよ優太くん…精液いっぱい出して…今度はちゃんと優太くんに自分のこどもおちんちんから精液がどぴゅっ!どぴゅっ!って出るところみせてあげるからね…」

おねえちゃんは、ぬるぬるのおっぱいでぼくのおちんちんをはさみながら、先っちょを手でつかんでキュッ!キュッ!…ってしぼりだします。
ぼくの熱いおちんちんは先っちょがピンクになっています。

「…ぁあぁ…うぁあぁあっ!おねえちゃん!でる…でる…でちゃう!せいえきでちゃう!あああっ!」

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