[hg147hf08]

「いいよ優太くん…このまま出して…おちんちんから精液がでちゃうところ…ちゃんと見るんだよ…」
「ああああっくうううあああっ！でちゃう！あああでちゃう！っくうううああぁああぁああぁぁあっ！うあああっ！うああぁあああっ！うあああぁあぁぉあああっ！」

どぴゅっ！どぴゅっ！どぴゅぅっ！！…
僕のおちんちんから、白いどろどろの精液が噴きだして、僕の顔におちてきます。

「うぁあぁあっ！ぁああぁあっ！あああっ！んんっぅううあああああっ！…」

かおじゅう、精液でどろどろになっても、まだとまりません。

「っぅうああああっ！あああっ！あああああっ！おねえちゃんせいえきすごい！あああっっくうあああっ！…はあ…はあ…あああ…」
「優太くん、こぉんなに射精しちゃって、精液でどろどになっちゃったね…世界中で一番恥ずかしくてえっちで可愛い小学生になっちゃった…ちゅ…ちゅ…」

そう言いながらお姉ちゃんはやさしく僕のくちにキスをして、顔の精液をなめてくれます。

「こぉんなに出しちゃたのに…おちんちん、もっと硬くなっちゃったね。優太くんがあんまりえっちで可愛いから…ほら、おねえちゃんのここ…おまんこも…いっぱい濡れちゃったよ …ほら、キスして…舌でなめて…優太くん…おねえちゃんのいちばんえっちなところ…たくさんキスして…」

横になっている僕におねえちゃんのお尻…おまんこが降りてきます。

「ちゅ…ちゅぷ…ちゅっちゅっ！」
「そう…上手よ…優太くんのキス…初めてのおまんこキス…ぁあぁ…」
「おねえちゃん…おまんこ…いっぱいぬれてる…ちゅ…ちゅ…」

おねえちゃんのピンクのおまんこ…はじめて見るおまんこはキスするだけでどんどん濡れてくるみたいです。
おねえちゃんは僕のおちんちんを、ローションでぬるぬるの手でしごきはじめました。

「ぁぁあぁ…優太くんの舌が…おまんこなめてるの…優太くん…あのね…ここ…クリをなめて…吸って…」

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