出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg147hf06] [次]


おねえちゃんはそう言うとおちんちんのキスを続けます。はじめてのせいえき…知ってはいるのですがこんなに熱くて気持ちいいとはおもっていませんでした。

「おねえちゃん…ぁああぁ…なんか上がってくるよ…ぁああっ!でちゃう!でちゃうよ!これがせいえきなの?…あぁあああっくううああぁ!」
「ちゅ…んん…そうだよ…優太くんのはじめての精液…優太くんの…12年分の熱くて濃いはじめての精液…ぜんぶ… おねえちゃんが、こどもおちんちんから吸い出してあげるね…たくさん…ちゅっ!…たくさんだしてね…おねえちゃんのおちんちんキスで優太くんをぜんぶ…ちゅ…んんんん…」

そう言うと、おねえちゃんは今までよりも強く僕のおちんちんをこすりはじめます。
おちんちんの根本から熱いものが上がってきて…おちんちんきすで…

「あぁあああぁっ!おねえちゃん!でちゃう!でちゃうよ!ぼくのはじめてのせいえき…でちゃう!うああぁああああっっっくううううああああぁああっ!あああっ!ぅあああああっ!っくううううううぁあぁあぁあああっ!あああっ!」

おちんちんがふくらんで…ばくはつするみたいに…おねえちゃんのくちに、いっぱい精液が噴きだしました。

「んんんん…んんむんんん…んんんぁんんんんんっ…」

からだじゅうがガクガク動いてどんどん出てくるはじめてのせいえき…どぴゅっ!どぴゅっ!って何回も噴き出す僕の射精に合わせて、おねえちゃんは、おちんちんを強く吸って…ちゅぷっ!ちゅぷっ!って精液を飲んでくれています。
からだじゅうの熱いものを全部吸い出されてるみたいで…きもちよすぎて、僕の頭のなかは真っ白になっちゃいました。

「…んん…んむ…んっんっんんんんっ…んんむ…んぁんんんんんっ!」

はじめてのせいえきは、おねえちゃんに吸ってもらうだけで、止まらないで、どんどん出てくるみたいです。

「おねえちゃん…あぁあぁ…せいえき…もっと出ちゃう…あぁああぁあっっくうううううああぁぁっ!あああっ!ああああっ!ぜんぶでちゃう!ああっくううあああっ!」
「んんんん…んっ!んんっ!んんっ!…んんん…ちゅぷ!…ちゅ…ちゅっ!…はぁ…はぁ…いっぱいでちゃったね…優太くん…優太くんのはじめての精液…12年分の精液…すっごく濃いぷりぷりした精液がいっぱい…ぜんぶ…おいしかったよ…」
「おねえちゃん…おちんちんきす…すごい…ぁぁ…」
「あんなに射精したのに、まだ、こぉんなに硬いんだね…ゆうたくんのこどもちんぽ…」


[前] [hg147hf06] [次]
[top] [目次]
[MAIL]