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お姉ちゃんは、僕のかたくなっちゃったおちんちんを片手でさわりながら、キスをしてくれました。
はじめてのキス…お姉ちゃんの舌が僕の口まで入って舌をなめます。おねえちゃんの、えっちなおとなのキスは、あまくて、僕の頭はぼーっとさせちゃいます。

「んん…んちゅ…ゆうたくん…キスすき?」
「おねえちゃん…んん…おねえちゃん…すき…ちゅ…」
「じぶんから、なめたりして…やっぱり、えっちなわるいこだね…ほかのところにも…もっとたくさんえっちなキスしちゃうよ…ほら…ここにも…ちゅ!」

そう言うとおねえちゃんは、僕のおちんちんにキスしてくれました。

「ちゅ…ちゅ…んん…んむ…んんん…ちゅ…んんんんんむ…おいしいよ…優太くんの…こどもおちんちん…んんん…ほら…もっときもちよくしてあげようね…」
「っ!ぁああぁあっ!おねえちゃん…キスすごい…すごいよぉ…ぁあぁぁ…」

おねえちゃんは僕のおちんちんの先にキスすると、舌でなめまわして…口にくわえてくれます…右手でおちんちんの根本をキュッ!ってつかむと…下から上へしぼりだすみたいにこすります。
そういうエッチなことがあるのは知っていたのですが、本当にされると…だいすきなサヤカおねえちゃんに、おちんちんキスされちゃうと、気持ちよすぎてからだが震えてきます。

「…あぁぁ…おねえちゃんのきす…あつくて…すごい…ぁあぁ…」
「初めてだもんね…もっともっと…きもちよく…優太くんがオカシクなっちゃうまで…ちゅ…かわいがっちゃうよ…ほら…たまも…おしりも…」
「ぅあぁあああっ!ああぁあっ!んんああぁあっ!」

お姉ちゃんの左手が、残った泡でまだぬるぬるの僕のおちんちんのたまをやさしくつかみ…指が…ぬるんっ!…僕のおしりに入ってきました。

「…ほら…優太くんのこどもおちんちん…お尻の根本から、たまも…先っちょまで…ちゅ!…全部おねえちゃんが可愛がってあげるからね…ほら…どう?ちゅ…んんん…」
「ぅぁあぁぁ…おねえちゃん…すごい…んああああぁああっ!」

かたくなったおちんちんの根本の奥…ぬるぬるのおしりの中から、やさしくさわってくれてるたま…ギュってされてこすられちゃってるおちんちん… ちゅぷちゅぷ音を立ててなめて吸われているおちんちんの先まで、順番に熱くて気持ちいいものが…どんどん上がってきます。

「ちゅぷ…ちゅ…優太くん…おちんちんキス好き?…気持ちよすぎて…優太くんの初めての精液…でちゃうかな?」

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