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「ぁああっ!そんなとこ…ぁぁ…お姉ちゃん…んぁああっ!」

お姉ちゃんの右手が僕のおちんちんの先の皮ををキュってむいちゃいました。泡の手で触られると初めての感触で、気持よすぎて声が出ちゃいます。

「すごい。優太くんのおちんちん…こんなに…かたく大きくなっちゃうんだ。優太くんの可愛いこどもおちんちん…つるつるなのに、すっごくおっきいよ…もっと洗ってあげようね…」
「ぁあぁ…おねえちゃん…おちんちんの先…そんなにしちゃ…んぁぁあぁ」

初めて触られているおちんちんの先は、サヤカお姉ちゃんの手でギュッ!ってされて、気持よくておかしくなっちゃいそうです。

「優太くん…おちんちん触られるの大好きになっちゃったね。…それじゃ、お姉ちゃんがもっともっと気持ちいいこと教えてあげるよ。」

そう言うと、サヤカ姉ちゃんはお風呂の椅子に座る僕の身体をぐるっと回して向かい合うとシャワーで泡を流します。

「だめだよ、お姉ちゃん…」
「そんなこと言いながら、優太くん、まだ小学生なのに、おちんちん、ほんとにこぉんなにかたくしちゃって…」

泡を流した僕のおちんちんは、まだ毛も生えていないのに、上を向いて大きく立っています。白いおちんちんの先は皮がむけて段があるピンク色で、初めて見る形です。
おっきくなったおちんちんはえっちな形で見られるのがとても恥ずかしいです。僕は両手で隠そうとするのですが、サヤカ姉ちゃんは、ぼくの、えっちになっちゃったおちんちんを、じっと見ながらやさしくさわってくれます。

「ほんとに、つるつるで真っ白な可愛いこどものおちんちんなのに…こんなにおっきくて…優太くんほんとにえっちなんだね…」
「ぁぁあ…ごめんなさい…おねえちゃん…」
「こどもなのに…ビクンビクン動いて…かんじちゃってるんだ。悪い子ね、優太くんは…」

見られながらさわられると、恥ずかしくて、イケナイことしてるみたいで…でも、そのせいでおちんちんがもっともっと熱くなってくるみたいです。
今までもかたくなったりしたことはあったけれど、おちんちんの皮がむけて、こんなにおっきくなっちゃったのは初めてです。

「えっちなことするの、初めてだよね。それじゃ、記念にわるい子の優太くんの最初のキス…お口の…初めてのえっちなキスもらっちゃうよ…ん…ちゅっ!」


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