出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg147hf03] [次]


「そうだね。今、6年生だっけ?可愛い優太くんから、カッコイイ優太くんに変わる時かな?」
「…僕は、可愛くも、カッコよくもないよ」

そう言いながら、お姉ちゃんにおちんちんを見られないように、たくさん泡立てて身体を洗います。

「あ…そうだ、背中洗ってあげるよ。」

サヤカ姉ちゃんはそう言いながら、僕の背中を手で洗い始めました。

「だいじょうぶだよぉ…ひとりで洗えるから」
「そんなコト言うんじゃないの、せっかく二人で入ってるんだから…ほら、前も洗ってあげようね」
「ぁ!だめ…」

後ろからだっこするようにサヤカ姉ちゃんの手が伸びます。おっぱいが背中にあたり、ヌルヌルの泡の手が僕の身体を撫でて、おっきくなっちゃったおちんちんを触ります。

「ぅわぁ‥優太くん…こんなにおっきくして…こどものおちんちんだと思ってたのに…」
「ぁぁ…だめだよサヤカ姉ちゃん…んんぁぁ…」
「そっかー優太くんもそんなお年ごろなんだね…ほら、どう?」

そう言うと、お姉ちゃんの手はうしろから僕のおちんちんをつかんで、ぬちゅ!ぬちゅ!ってこすり始めます。

「こどもの優太くんは、お姉ちゃんの裸見て、こぉんなに…おちんちんおっきくしちゃったんだ…わるい子だね…わるいおちんちん…つるつるのこどもおちんちんなのに…優太くんのは大人よりもおっきいかも」
「…んぁ…サヤカ姉ちゃん…こんなの…ぁあぁ…」

サヤカ姉ちゃんの泡でヌルヌルの両手は僕のおちんちんをつかんで、下から上へしぼりだすみたいにこすっています。背中におっぱいが当たって、おちんちんが、どんどん硬く大きくなっちゃいます。

「もっとおっきくなっちゃうんだ…子供のおちんちんだけど…おちんちんの先っちょも…ほら皮むいてあげようね…ちゃんと洗わなくっちゃ…」

[前] [hg147hf03] [次]
[top] [目次]
[MAIL]