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「…優太くん、お姉ちゃんもお風呂入っちゃうよ」
「ね、姉ちゃん…」
お風呂のドアの向こうから声がして、裸のサヤカ姉ちゃんが入ってきました。
「お風呂一緒に入るのも久しぶりだね。」
そう言うと、シャワーを使い始めます。
「高校の頃かな?4年前くらい?」
「う…うん…ぶくぶく…」
僕はお風呂に口まで浸かりながら、体を洗うサヤカ姉ちゃんを見ています。
大きなおっぱい…おしり…前に一緒に入った時は全然気にならなかったのに、サヤカ姉ちゃんの裸はとってもエッチに見えて、僕のおちんちんが、だんだんかたくなってきちゃいました。
「優太くんの家のお風呂、広くていいよね。うちのお風呂の倍…うーん、もっとおっきいかな。毎日入れるなんて、うらやましいよ。」
「うん…お父さんがお風呂大好きだから」
「そうなんだ…ほぉら…だから、おっきくなった優太くんとでも、二人で一緒に入れちゃう」
そう言いいながら、サヤカ姉ちゃんはお風呂の僕の隣、お湯の中に入ってきました。
「ほぉんと、優太くんおっきくなったね。もうすぐお姉ちゃんの身長、抜かれちゃうかな。子供だと思ってたのに」
「僕なんか、まだ、子供だよ。だから…ひとりじゃお留守番できない…今日だって、サヤカ姉ちゃんが来てくれたんだから。」
そう言いながら、僕はすぐとなりのサヤカ姉ちゃんのおっぱいに目がいってしまいます。やわらかそうな大きな胸…ピンクの乳首…
おちんちんはどんどんかたくなって、それが、とっても悪い事のような気がして…僕は、おちんちんを見られないように急いでお風呂を出て、身体を洗い始めました。
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