[hg146kw15]

はぁああぁ…すごいの…本当にされちゃってる…ぬるぬるお風呂…ぁあぁ本当にミズキ全身ぬるぬる…ごしゅじんしゃまに…赤い首輪つけて…ほんとに全身犯されちゃってる…ああぁあああぁ…ひあぁぁっ！っくうううあぁあぁあああっ！ミズキからだじゅう…とろとろで…ぁああぁっくううぁあぁぁっ！しゅごいいぃぃぁぁぁあっくうううううう！！」

僕に抱きつきながら、全身ぬるぬるのミズキは自分で腰を動かし、オマンコをグリグリと太いペニスにこすりつけてきます。トロトロのローションはミズキの白い裸の身体を動かす潤滑油になっているようです。
深く突き刺さった硬いペニスは太い柱のように二人をつないでいます。ミズキは柱を軸にするように小さなお尻をぬちゅ！ぬちゅ！と回して淫声を上げています。

「んんぁあぁあああっ！ごしゅじんしゃまぁ…ぬるぬるローションすごいです…ぁあぁぁごしゅじんしゃまに…ぬるぬる奴隷のミズキの身体だっこしてもらうだけで…はああぁあっ！からだじゅう感じちゃいます…ぅぁあぁぁあぁ…ぁあぁああぁ…」
「ミズキの身体、ぬるぬるにとろけちゃって…全身がクリトリスみたいになっちゃったね…ほら、クリ奴隷のミズキの身体…ぎゅううっ！…って抱っこして …ちっちゃな…初めての淫乱マンコを…太いチンポが…じゅっぷ！じゅっぷ！って突き上げるよ…黒と赤の奴隷首輪を二本も着けちゃったミズキは…ほら…外側も…内側も…からだじゅうぜんぶ…こぉんなに犯して犯してメチャクチャに犯されちゃってる…」
「…ァあぁあああっ！ひあっ！ひあっ！ひあぁぁっ！ごしゅりんしゃまああぁ…ミズキぜんぶおかされちゃってるの…っくうああぁぁあぁああああぁああっ！…だいしゅきなごしゅりんしゃまに…からだぜんぶオマンコにされちゃって…中も外も…おかされちゃってゆの… ぁあぁぁ…ぁあぁあああっくううっぁああっ！！…おかされちゃって…ミズキのからだきもちよすぎて…うらがえっちゃうよぉぉ… ひいいぁぁんんんっくうぁあぁぁぉぁああああっ！！ひああっ！ひいぃいぁっくぅぅうぁあぁぁぁあああおおあぁあっ！！ぁぁああああああああ！！ぁあぁぁああああああああ！！」
「ぁあぁあぁ…こんなにぬるぬるになって…キュン！キュン！ってオマンコ締め付けたりして…ミズキはエッチ専用のオモチャみたいだよ…」
「ぁあぁああああぁ…ごしゅりんしゃまあぁ…ミズキおもちゃなの…ぁぁああぁごしゅりんしゃまのおちんぽだいしゅきな…ぁあぁぁえっちおもちゃになっちゃったの…」
「そうだよ…ミズキは御主人様専用の可愛くて大切な…ぬちゅぬちゅエッチ専用のオモチャだよ…」
「あああぁ…うれしいでしゅ…ごしゅりんしゃまあぁ…ミズキごしゅりんしゃまのオモチャになっちゃいました…ぬちゅぬちゅえっちのオモチャにぃ…ひぁあぁぁああぁあっっくうううううあぁうあぁうぁあああうぁああああぁぁっ！」

ぬるぬるのミズキの小さな身体を抱いてギチギチに勃起したペニスを突き上げると、続けざまに絶頂するミズキの淫声が浴室に響き渡ります。
ミズキは全身をガクガク震わせながら声を上げ続け、僕も小さなミズキを抱きしめて本当にオモチャを扱うように…乳首とクリトリスをつまみ、お尻に指を入れながら…乱暴に犯し続けます。

「ひあああぁああっ！っくうううあぁあぁぁああぁぁ…こんなこんなにすごいのはじめて…ひぃあぁあっ！ひああっ！ミズキおもちゃにされて…太いチンポでぐちゃぐちゃにされて…おしりもおまんこもうらがえっちゃうよぉぉ… ひいぐうああぁああぁあああああぁぉぉぁあぁああっっくううああぁああっ！うああぁああぁあっくああっっくううあああぁっ！！ごしゅりんしゃまぁ…ミズキおちんぽみるく欲しいよお …おちんぽみるくいっぱい…ミズキの…オモチャどれいのミズキのおまんこの奥にいっぱいだしてぇ…熱くてどろどろのおちんぽみるくうぅぅ！！」

ミズキは精液をおねだりしながら膣孔をキュンキュン…何段にも締め付けてきます。ぬるぬるの腕で抱きついて全身で射精をおねだりしているようです。

「困った淫乱オモチャだねミズキ…精液みるく欲しいの？濃くて熱いオチンポみるく…ミズキのおまんこの奥…子宮にたっぷり…どぴゅ！どぴゅ！出して欲しいの？」
「あああ…欲しいよお…ドロドロに濃いおちんぽみるくうぅ…おまんこのおく…ミズキのおなかの奥にぃぃ

[前] [hg146kw15] [次]
[top] [目次]
[MAIL]