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…ぁあぁぁあ…ミズキのおまんこのおく…ごしゅりんしゃまのおちんぽみるくでどぴゅ!どぴゅ!っていっぱいにしてくらしゃい…ひああっ!ひあっ!ひあっ!ひいいぃんぁあぁぁああっ!」

ミズキの精液おねだりに、僕のペニスは激しく膣孔を突き上げます。

「ほらっ!ミズキ…二本の首輪の奴隷が大好きな…おちんぽみるく…ああああ…おまんこのおくに出すよ! うあああっ!いくいくいく…イっくうううああぁあぁあああっ!おおおあああああっくうううあぁあぁあぁああああっ!うあああっ!うああぁあっ!うああぁああぁっくあああっっぐぁぁあぁううあああぁ!!!」
「ひああああっ!…おちんぽみるくあついよお!…ひいいいぅぅああぁぁあぁあぁああぁぁぉぉぉあぁあぁぁあぁあああっ!おちんぽみるくどぴゅ!どぴゅ!しゅごいよおおおぉぉあああああっくううぁああぁぁああああああっ! おちんぽみるくでミズキうらがえっちゃうよぉぉっ!ひいいいいぃんんんああぁあぁああぁああっくうううううぁあぁぁあぁあぁあああっ!うああああぁああぁっ!うあっ!うあああっ! ひうぁああっぅううううぁあぁあぁあぁぉぉぉぉぁあぁあああああっ!!みるくしゅごいいっ!」
「あぁああっ!精液みるく止まんないっ!ミズキのおまんこ吸い付いて…くうあああっ!うあぉぉああっ!吸いだしてくる…うあああっ!うあああっ!」
「ひいいいぅぅああぁぁあっ!!ひいいいいぃんんんああぁあぁああぁああっくぁあぁああぁぁぉぉぉあぁあぁぁあぁあああっ!!!おちんぽみるく…おちんぽみるくうぅぅ…
っくうううああぁあぁあああっ!おちんぽみるくでミズキのおまんこ…おかしくなっちゃったよお!ひああっ!ひいぐぅぅぅうああぁぁっくうぁあぁぁぁああああっ!うあっ!うあっ!うあっ!うあっ!とまんないっ! みるくとまんないのっ!ひいぁっっくうううううぁぁあぁああぁあぁぁああああああああ!うあああぁあぁぁあっくうううぁぁぁおぉぁあぁああぁあああああぁあああああぁあぁひぐうううぁあぁぁぁああぁぉぉぉあああああぁあああああぁあぁ!!」

ミズキと僕は強く抱きしめ合い、深くペニスを入れたまま、ひとつになるようにイキ続けました。

□■□

まだ明るい夕方の街。
ミズキと僕は駅に向かって歩いています。

「あんなにすごいの…ミズキ初めてです。」

ミズキは僕を見上げながら少しだけ小さな声で言います。

「ミズキが感じすぎる身体だからだよ。」
「そんなことないです…御主人様の…メールと首輪のせいです。それであんなにされちゃったら…ミズキ壊れちゃうかと思いました。」
「それじゃもう、会いたくない?」

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