出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg146kw14] [次]

ミズキの体重がすべてかかったぐちゅぐちゅのおまんこは、さらに深く奥まで僕のペニスを飲み込みます。

「ほぉら…ミズキ…淫乱奴隷のミズキは…こうやって…ちっちゃな身体持ち上げられて…御主人様に空中で犯されちゃうんだよ。ミズキの身体…御主人様のガチガチのオチンポが支えてる…ミズキの…自分の体重ぜんぶでズップリ犯されちゃってるんだよ。」
「はぁああああっ!っっくううあぁぁぁあああぁあっ!!ごしゅりんしゃまのおちんぽしゅごいよおぉっ!!ミズキ、持ち上げられて犯されちゃってるぅ… おっきなおちんぽで持ち上げられちゃってるぅ…おちんぽがぐいぐいおまんこにつきささっちゃってるぅ…っくううううぁぁああっっっくうううううあぁぁあっ!やっ!やっ!いくいくいく! ミズキまたいっちゃうよぉ!!やっ!やっ!空中でイっちゃうの…おちんぽで持ち上げられて犯されていっちゃう!イッちゃうっ!イックううああぁああぁあぁぁぁおぉぉぁあぁぁっああっあぁああぁっくううああぁっぁあぁあぁぁああああぁあぁぁあぁぁっ!!」

全身を支えられたミズキは、ブルブル震えながらイってしまいました。

「もうイったりして…ミズキは本当に困った奴隷だね…イっちゃってるオマンコを…ほぉら…こうやって、空中で…ジュブっ!ジュブっ!って…こんなふうに犯されたら…どうなっちゃうのかな?」
「ひああぁあっ!ひああっ!ひいいあぁあっ!ひいいあぁあっ!らめ!らめ!またいっちゃううっっくうあああああっぁあぁあぁああぁ!!」

ミズキは、僕がペニスを突き上げるたびにイってしまっているようです。
お尻をつかまれて持ち上げられたミズキは僕の肩に両手をまわして、下半身の突き上げに耐えながら、何度も何度も…絶頂を積上げているようです。

「ミズキ…今度は、ミズキがおねだりしてたように犯してあげようね。メールのエッチで一番感じちゃってた場所で…」

そう言うと僕はミズキを抱きしめたまま、浴室へと向かいます。

…ちゃぷん!

「ほら、ミズキ…本当に…ミズキが入りたがっていたお風呂だよ…こぉんなにトロトロで…全身ぬるぬるにして犯してあげようね…」
「…ひあぁあぁっ!つめたいっ!ぁぁぁ…すごい…ぬるぬるのお風呂…ほんとにミズキのからだ…ほんとにぬるぬるにされちゃう…」

ミズキを持ち上げて丸い大きな浴槽に座ると何本も用意しておいた大きなボトルから透明なローションをミズキの身体にかけていきます。裸のミズキは全身がとろとろになってしまいました。

「ミズキはぬるぬるお風呂…好きなのかな?」
「ああぁぁっ!はいっ!ごしゅじんしゃま…ミズキ…メールで…何回も…ぬるぬるお風呂で犯して頂いて…ぁあぁぁ…ほんとにされたらどうなっちゃうんだろうって思いながら…ひとりでえっちしてました…
[前] [hg146kw14] [次]
[top] [目次]
[MAIL]